大学教科書市場の激変の予感 (♥)

米国の大学書店で構成する全米大学書店協会(NACS)は、2016-17学年度の教科書・教材の購買行動に関するレポートを発表し、必修教材が平均579ドルと前年より4%近く(23ドル)低下したことが明らかになった。技術書および学校提供の教材は506ドルだった。しかし、購買点数は維持されており、古書やE-Bookで補っていいると述べている。[全文=♥会員] … [Read more...]

クラウドソース出版が成功する条件(♥)

クラウド・ファンディングのKickstarterを使った児童書の出版プロジェクトで大ヒットが生まれ、メディアの話題になっている。1,000部の印刷本に40,000ドルの目標に対して、短期間に70万ドル近くを調達したのは、'Good Night Stories for Rebel Girls' という、100人の女性偉人の伝記を世界の100人の女性イラストレーターによる肖像画とともに収めた企画だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

出版、E-Book、インターネット (♥)

出版関係者の関心が「紙 vs. E-Book」に偏っていたために、ノン・フィクション系の印刷本が下落を続けていることは見落とされてきた。この分野ではE-Bookもそれをカバーできていない。それはインターネットの進化にE-Book(あるいは出版)が追い付いていないということでもある。 この分野の出版は情報サービスに吸収されてしまうのだろうか。[全文=♥会員] … [Read more...]

数字が示す出版デジタル化の裏側

1月にNYで開催されたDigital Book World Conference (DBWC)では、調査会社 Nielsen Bookのジョナサン・ノーウェル社長が同社のBookScanの膨大なデータ(→スライド)を駆使して2014年の米国出版界年間動向を解説した。Book Businessのエレン・ハーヴェイ氏が要領よく5つのポイントにまとめているので、ここに紹介・共有しておきたい(BB、02/10)。 … [Read more...]

出版ビジネスモデル拡張の先にあるもの(♥)

今週は「××とは何か」という厄介な問題が多い。本とは、出版とは、出版社とは、著者とは…と盛り沢山。S&S社の新ブランドNorth Star Way (NSW)はその究極にあり、セス・ゴディンの問いへの回答となる。大出版社がノンフィクションにおいて伝統的ビジネスモデルからの脱却を開始したことで、上記はすべて再定義されるだろう。 [全文=♥会員] … [Read more...]

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