ビッグ・ファイブの最大の誤算(♥)

商業出版市場の覇権を維持してきたビッグ・ファイブは、アマゾンを「敵」としてE-Bookの価格決定権の奪還に成功し、すぐにアマゾンが市場の3分の2を握るE-Book市場に「攻勢」を仕掛けて、価格を大幅に引上げた。E-Bookの価格引上げが売上(部数→金額)の減少に結びつくことは、「想定内」だった。しかし、影響はそんなに単純なものではなかった。[全文=♥会員] … [Read more...]

Koboは構造変化を乗り切れるか(♥)

楽天は2月12日、2014年Q4および年次の業績発表を行った。Koboに関する数字はわずかだが、ここから推定できることを考えてみたい。本誌の推定では、2014年のKoboは急拡大したデバイス部門の赤字による事業収支の悪化を阻止することに終始し、期待された「ソニー効果」もなかった。では今年のポイントは何か。[全文=♥会員] … [Read more...]

Koboが2011年の戦略を発表

Bordersが参加していたグローバルコンテンツ配信サービスのKobo(本社トロント)は3月8日、3回目の資金調達(Series C)が完了したことを発表した。創業以来の主要株主であるIndigo Books & Music Inc.(アマゾンのカナダ版のようなコマース・サイト)が引き受けたもの。金額その他は明らかになっていない。しかし、今回の発表でKoboの14ヵ月間の実績や方向性が公表された。ユーザーの増加のテンポは速まっており、2011年はSRSプラットフォームの強化や多言語対応と取組むとしている。 … [Read more...]

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