マッコイ氏最後の説得 (3)出版の再生 (♥)

ビル・マッコイ氏は1987年以来、一貫してアドビ・システムズに籍を置いており、出入りの激しい業界では珍しい「永年勤続型」幹部だ。彼にとって「デジタル出版」は終生のテーマであったように思われる。彼の文章は解説を必要としないが、その「説得」の歴史的な意味については、やはり触れておくべきだろう。[全文=♥会員] … [Read more...]

マッコイ氏最後の説得 (2)W3Cは出版の飛躍の場

マッコイ氏の「説得」の後半をお届けする。ここではW3Cという「場」が持つ意味が強調されている。IT標準化コミュニティの中心に近い人以外には簡単に理解して貰えないが、これは真実だ。狭い標準は、広い標準に呑み込まれる。HTMLとの距離が遠いほど、技術の生存可能性は低くなる。そしてEPUBは永続性がなければ使命を果たせない。 … [Read more...]

マッコイ氏最後の説得 (1)出版の未来はWeb

「IDPFを救え、EPUBを救え」委員会声明については先日の拙稿で紹介したが、IDPFのビル・マッコイ事務局長がDBW (1/18)において反論を行った。合併に関する事実誤認を指摘しつつも、W3Cのもとでの将来のEPUBの役割に対する懸念については、今日のE-BookバリューチェーンでEPUBが果たしている重要性を反映するものとして理解を示している。 … [Read more...]

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