10月のトレンド:Web時代の出版の三角形 (♥)

Review: 10月のマーケット・トレンド [EB2 … [Read more...]

FBF2018:オーディオブック登場 (♥)

オーディオブックが米国で大きなトレンドになっていることは、本誌がお伝えしてきた通りだが、FBFでも今年から Audiobook Conferenceをレギュラー・プログラムに組み込んだ。つまりこれが「ブーム」ではなく、世界的な現象であり、様々な角度から取り上げる必要があるものとして認知したことを意味する。[全文=♥会員] … [Read more...]

フランクフルトBF2018開催:前方に暗雲 (♥)

フランクフルト・ブックフェアが10月2日に開催され、出版界が置かれている現状と主要なステークホルダーたちの現状認識を聞くことが出来た。Publishers Weekly (10/09)は、エド・ナウォトカ氏による初日の印象を紹介しているが、「曇り、時々晴れ間、大型台風接近中」といったものだったようだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

フランクフルトBF2016開幕

今週は19日からフランクフルト・ブックフェア (FBF2016)が開催されている。第1日目を終了した時点だが、今年は現地で発行されている3つの専門誌の特集版から情報を拾っていくことにしたい。昨年からホール・レイアウトを一新、「より活動的に、より国際的に、より深い関わりを」というコンセプトを打ち出したが、どう展開しているだろうか。 … [Read more...]

フランクフルト・ビジネスクラブの概要

今年のフランクフルト・ブックフェア(FBF)は10月13日から6日間にわたって開催されるが、FBFが昨年から開始したプログラムにThe Business Club (TBC)がある。鎌田編集長はこのほどアンバサダーに指名されて日本と海外のビジネス交流のお手伝いをすることになったので、TBCを使うメリットや使い方などについて簡単にご紹介しておきたい。 … [Read more...]

グローバル・プラットフォームを目ざすFBF

フランクフルト・ブックフェア(FBF)は今年のイベントの参加者数を発表した。業務と一般を含めた総参加者は2.2%減の269,534名、前者は1.8%減の140,291名とほぼ前年並み。2009年以後の低迷する世界経済の影響が出版界にも徐々に及んでいると見られており、とくに業務参加者は5年間で6.7%(1.2万人)減となった。しかしイベントは「デジタル」で活況を呈してもいる。 … [Read more...]

「デジタルの危機」を好機に変えたFBF

10月8日から開催されていたフランクフルト・ブックフェア(FBF)2014は、12日に会期を終了した。従来のレイアウトで行われる最後のもので、ここ数年続いた展示会じたいの刷新プロセスを締め括るものとして、デジタル色がさらに濃くなったが、出版界はそれを当然のものとして受け入れている。21世紀のグローバル・インフラへの移行は完了したのだろうか。 … [Read more...]

「本を中心としたメディア世界」を拓くFBF(♥)

今週号ではフランクフルト・ブックフェア(FBF)のボース総裁の講演要旨を紹介した。内容は分かりやすく、メッセージも鮮明だが、筆者なりにコメントしておきたい。近年のFBFの変貌は著しく、今回の来日の目的は、その最新動向を報告するとともに、日本からの積極的参加を呼びかけるものである。しかし、FBFの変わり方はかなりラディカルで大方の想像を超えている。[全文=♥会員] … [Read more...]

FBFボース総裁講演要旨(2/2)

6月2日のFBFボース総裁講演の後半を要約紹介した。モバイル時代の出版の性格を述べた前回を受けた後半は、変化と新しい需要を促す源泉である「教育」、その帰結である出版のグローバリゼーションが生み出した可能性、そして最もホットな地域となったアジアについて語る。 … [Read more...]

FBFボース総裁講演要旨(1/2)

フランクフルト・ブックフェアのユルゲン・ボース総裁が来日され、6月2日に講演を行った。歴史的転換点にある出版の現時点のトレンドを5点に集約し、課題を提示した内容は、温顔で優雅な物腰にも似ず、じつにシャープ。世界最古の図書見本市を、短期間でデジタル時代に対応するものに転換させた、ソフトな剛腕を納得させるものでもある。ここでは、ポイントだけをお伝えする。 … [Read more...]

フランクフルトBFでデジタル出版アイデアを表彰

フランクフルト大学の起業支援機関、ゲーテ・ユニベータ―がフランクフルト・アカデミーと共催した「デジタル出版創造的アイデア・コンテスト」で3名が選出され、ブックフェアの会場で表彰状の授与式が行われた。以下は主催者によるプレスリリースの全文。日本から Project Beyond G3の構想が表彰されたが、これについては別に解説する。 … [Read more...]

ブックフェアの熱気の裏側

Publishers Weekly (10/11)によれば、今年のブックフェアで発表され、話題となった売買案件での、最大の買い手はハーパーコリンズ(HC)、最大の売り手(エージェンシー)は、ウィリアム・モリス・エンデヴァー(WME)だったという。PRHと対抗するHCは、フィクション市場のシェアを上げるべく、版権獲得で積極的な攻勢に出た。日本ではなじみのない、本の取引の世界を紹介してみよう。 … [Read more...]

「アマゾンとは対決でなく協力」と世界最大の出版社 (♥)

ペンギンとの合併で空前の企業規模となったペンギン・ランダムハウス(PRA)のマルクス・ドーレCEOが、フランクフルト・ブックフェア(FBF)のパネルで行った発言が話題になっている。最近の出版イベントで繰り返されたアマゾン悪玉論に対し、公然と擁護し、賞賛さえしたものだ。これは何を意味し、どういうインパクトを与えるものだろうか。[全文=♥会員] … [Read more...]

フランクフルトがデジタル出版のアイデア公募

フランクフルト・ブックフェア(FBF)が主宰するソーシャル/グローバルな出版セミナー Frankfurt Academyとフランクフルト大学の起業支援プログラムであるGoethe-Unibatorは6月11日、デジタル出版における創造的アイデアを公募・評価するコンテストを実施することを明らかにした。出版が提供すべき価値(value proposition)はベースとなるテクノロジーとともに変化するという発想のもとに、とくにニーズ(課題)とアイデアに関する提案を求めている。 … [Read more...]

大胆なデジタルシフト:FBF2010

10月6日から5日間、ドイツのフランクフルトで開催されていた第62回フランクフルト国際ブックフェア(以下FBF)は、デジタルを前面に押し出した新企画で変貌ぶりを見せた。昨年からFBFの前日に開催しているTOC Frankfurt(オライリーと共催)を含めた関連イベントをFrankfurt … [Read more...]

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