ランダムハウス社が図書館向けE-Book大幅値上げの波紋

米国図書館向けのE-Bookの提供継続で合意したランダム・ハウス社(RH) [»関連]は3月2日、販売価格を最大3倍に引上げた。値上げショックは全米に広がっており、50%程度を予想していた図書館関係者の失望は憤激に変わりつつある。「大手出版社は図書館を憎んでいる」と受け止めた関係者も少なくない。事態が感情的に悪化する前に、透明性があり、合理的、妥当なビジネスモデルを出版社が提案し、図書館の合意と協力の下に確立していく積極性が求められる。 … [Read more...]

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