独ベルテルスマンがPRHの75%確保へ

世界最大の商業出版社ペンギン・ランダムハウス(PRH)の53%を保有するドイツの複合メディア企業ベルテルスマン社は、共同保有者である英国ピアソン社から22%を新たに取得すると発表した。これにより保有分は75%となり、英語圏市場で最大のPRHは、名実ともにドイツ資本傘下に入ることになる。 … [Read more...]

ドイツのメディア業界の大連合予告

ドイツの大手書店3社(ターリア、ヴェルトビルト、ヒューゲンドゥーベル)が、ドイツテレコム(DT)および世界最大の出版グループ、ランダムハウスの親会社であるメディア企業ベルテルスマンとともに3月1日、記者発表を行うことが報じられた (lesen.net, 02/25)。内容は明らかではなく、日本時間で今週金曜の夜まで待つほかないが、顔ぶれからいって、オンライン・プラットフォーム以外とは考えにくい。ではどんなプラットフォームか。乏しい情報から少し考えてみよう。 … [Read more...]

ランダムハウスTVで始動するBMG新メディア戦略

ランダムハウス社は7月25日、親会社のベルテルスマン系フリーマントル・メディア(Fremantle Media)と独占契約してRandom House Television(以下RHTV)という新しいプロジェクトを米国LAを拠点に始めたことを明らかにした(paidCpntent, 7/25)。同社の刊行本に基づいたTV番組の企画制作にあたるもので、著者の協力が期待されている。フリーマントルは欧州最大の放送会社RTLグループの傘下企業で、番組制作と国際的な配給を行っている。 … [Read more...]

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