独ベルテルスマンがPRHの75%確保へ

世界最大の商業出版社ペンギン・ランダムハウス(PRH)の53%を保有するドイツの複合メディア企業ベルテルスマン社は、共同保有者である英国ピアソン社から22%を新たに取得すると発表した。これにより保有分は75%となり、英語圏市場で最大のPRHは、名実ともにドイツ資本傘下に入ることになる。 … [Read more...]

PRHが廉価E-Book推薦サービスLitFlash

ペンギンランダムハウス社が、子会社のLitFlashを通じて廉価E-Book推薦サービスを開始することが明らかになった。この分野で最も成功しているBookBubを追走する形となるが、大出版社がこうしたサービスを行う意図については様々な推測が成り立つ。しかし、筆者は大出版社が本気でデジタルマーケティングに取組んでいると見ている。 … [Read more...]

ペンギンランダムがTwitter「購入ボタン」をテスト

ペンギンランダムハウス(PRH)は6月19日、Twitterが1年前からそのプラットフォーム上で提供している「購入ボタン」を使って新刊書の販促・販売の実験を開始した(米国限定)。この機能は、すでにインディーズ系の著者やオンラインストアが利用しているが、大手出版社の利用はこれが初めてに近いようだ。拡大するかどうかはまだ不透明だ。 … [Read more...]

ペンギンがアマゾンに…??

英国ペンギンランダムハウス (PRH UK)とアマゾンとの包括的契約交渉が難航し、今月末の期限切れ・販売停止の可能性を示唆する記事が見え始めた。当事者はそれぞれ意欲的に交渉を進めていると述べており、そうした「破局」報道はナンセンスというしかないが、出版関係者はやはりすんなりいっては面白くないのだろう。 … [Read more...]

「大企業が好きな人間はいらない」ドーレ会長

巨大出版社 PRHのマルクス・ドーレCEOは、フランクフルト・ブックフェア(FBF)でのスピーチの後、専門記者からの合同インタビューを受けたが、1時間に及ぶその内容は Publishing Perspectivesで紹介された。「機知とユーモア、常套句と含蓄のある切り返しに富んだ」応答は、この経営者の器の大きさを感じさせた。社内や出版関係者からは歓迎されるだろう。 … [Read more...]