米国出版界が喜んだ「デジタルギフト」

米国の出版業界にとって「クリスマスの後の2週間は、カボチャにとってのハロウィーン前2週間のようなもの」というアナリストの声を、USA TODAY紙(01/09)が伝えているが、E-Bookのダウンロード数は期待通り上昇した。人々の外出が減るこの時期に、自動更新される販売レポートを眺めるのは、出版関係者にとって愉快なものに違いない。日本の出版社と消費者が、ともに「本の季節」を楽しめるようになるのはいつか。 … [Read more...]

米国書店のクリスマスセール好調の原因は?

米国の在来型書店は、E-Bookの「持続的急成長」と不況の影響で、今年のクリスマス商戦を大した期待もなしに迎えた。しかし、NY Times (12/12)によれば、最初の1週間は予想外の売上だったようで、全米最大のチェーンB&Nは、前年比で10.9%の増加、独立系が加盟する全米書店協会(ABA)は16%増、と「驚異的」によく売れたという。同紙は「最悪」だった昨年末の状態と比べて、喜ぶ書店の声を伝えている。 … [Read more...]

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