マクミラン社のポッド/オーディオ戦略 (♥)

Publishers Wekly (04/13)が、米国マクミラン社のオーディオブック事業の成功を報じている。科学ライター兼ポッドキャスターとして有名な、ネヴァダ大学のミニョン・フォガティ教授の QDT (Quick and Dirty Tips)と提携したプロジェクトをプラットフォームとすることでヒットを飛ばし、売上を伸ばしている。科学コンテンツでの成功は継続的な成功につながる可能性が高い。[全文=♥会員] … [Read more...]

「オーディオこそ出版の未来」(♥)

昨年の英国のオーディオブック販売が金額で15%増、部数で12%それぞれ増加したことが Nielsen UK Books & Consumers 調査で明らかになった。商業出版物に占める割合は5%足らずだが、5年間で2倍と期待を持たせるもの。聴取者層の多様化は、すでに伝統的な文字出版物読者の範囲を超えていると見られている。[全文=♥会員] … [Read more...]

オーディオブックとポッドキャスト

活字出版にとって音声言語コンテンツは遠いものだったが、A-Bookで身近になり、重要な市場となった。出版界はいまや「よいデジタル」として歓迎している。しかし、ラジオ放送の流れをくむインターネット・メディアのポッドキャストが急成長したことについては、まだ戸惑いがある。ポッドキャストはA-Bookの敵か味方か? … [Read more...]

ポッドキャストの成長とメディア・リンクの形成

米国ではポッドキャストへの注目が高まるばかりだが、最近の調査で、このオンラインメディアが印刷媒体も含む他の媒体の利用と関係が深いことが明らかになった。コンテンツを介したメディアの複合は、これまでの調査で見落とされていたことと思われるが、マーケティングにおいて重要な新発見となる可能性が強い。 … [Read more...]

聴くメディアはまだ限界が見えない

米国のメディア調査機関、ピュー・リサーチ・センター(PRC)は6月16日、音声メディアとポッドキャストについてのファクトシートを発表した。地上波ラジオ(FM/AM)は100%近い普及率で微動もしていない一方、オンライン・ラジオが初めて50%の大台を超えて53%に達した。メディアとしての音声はなお成長を止めていない。 … [Read more...]

「オーディオ・フィクション」の自立 (♥)

Audibleが5月30日、オーディオ・フィクションの脚本を委嘱するための500万ドルの基金を創設したことをNew York Timesが伝えた。ポッドキャストで人気が出ているジャンルであり、同社が目を付けたのは自然だ。RBmediaに続いて、これでまた一歩「オーディオ」が「活字」から独立しようとしているようだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

ポッドキャストと出版 (1):遅咲きのネット・メディア

米国でオンデマンド・オーディオ放送「ポッドキャスト」が爆発的と形容される広がりを見せ始めたことから、出版社がこれをどう利用すべきかという議論が活発になっている。すでにオーディオブックなどに関連して大手からスタートアップまでの取組みが行われているが、ビジネスモデルはそう簡単なものではないようだ。 … [Read more...]

出版IoTの可能性:(1)音声エージェント+ポッドキャスト

すべてがネットにつながるIoT(いわゆるモノのインターネット)は、産業と社会に「破壊的」な影響を与えると言われている。出版におけるIoTも例外ではないことになる。そしていま出版のIoTと目されているのがアマゾンAlexa、Google Home のような「音声エージェント」である。欧米の出版界はこの新しい現実に対応しようとしている。 … [Read more...]

ポッドキャストがリードするマーケティング

ポッドキャストがとくに米国において有力なメディアとして定着し、成長していることは、オーディオブックやラジオ放送との関連で本誌でも取り上げたが、ジョー・ワイカート氏は書籍マーケティングのロールモデルとして3つの教訓を引き出しているので紹介してみたい。手軽で、リズムが一定、発見がある、というのはネット時代の新しいルールと言えそうだ。 … [Read more...]

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