MSとアマゾンが音声エージェントで提携

マイクロソフトとアマゾンの両トップは8月30日、Alexaの主要機能(Skill)をCortanaに統合することで協力すると発表した。AIプラットフォームの主要ベンダーの間で相互運用性に関する合意が実現したのは初めてのことで、競合の最も少ない両社の提携は自然だ。Google、アップルの対応が注目される。 … [Read more...]

マイクロソフトがWindowsでE-Bookを販売へ

マイクロソフトが、4月にもWindows Store でE-Bookの販売を始めることが報じられた。昨年末にEPUBに対応したばかりのEdgeブラウザがリーダとなる。100万点あまりからスタートする予定で、キュレートされたベストセラー・タイトルとともに提供される。すでに販売されている音楽、ビデオ、アプリに続くコンテンツとなる。 … [Read more...]

B&Nがマイクロソフトと“協議離婚”(♥)

B&Nは12月3日、マイクロソフトと共同出資して設立したNook Mediaの持ち株を、約1.25億ドル(現金は6,240万ドルで残り半分は株式)で引き取ることを明らかにした(→ロイター報道)。2年間の合弁に終止符を打ったMSは出資額(3億ドル)の大半とこれまでの投資金額(5億ドル以上?)を失うが、3年以内に売却した場合には売却益の22.7%を得る。B&NはNookの分離独立を2015年夏をめどに行うとしている。『全文=♥会員』12月中特別公開 … [Read more...]

漂流するB&Nがリンチ船長を放棄

Nookタブレットからの撤退を発表したばかりのB&Nは7月8日、3年にわたって会社をリードしてきたウィリアム・リンチCEOの退任を発表した。円満退社の体裁をとってはいるが、4ヵ月前に契約を延長したばかりで、更迭とみられている。後任の発表はなく、当面はレナード・リッジオ会長(筆頭株主、創業者)の親政により、Nookと書店を直轄する。遅くとも9月までには Nookの新しい方向と体制が発表されるものと見られる。 … [Read more...]

B&N Nookタブレット撤退に続いて起こる事態

B&Nは6月25日、Nookタブレットの製造・販売から正式に撤退するとともに、パートナーシップ・モデルの下でカラー・タブレット市場にコミットしていくという方針を表明した(→リリース)。リーディング・プラットフォームと読書デバイス(Simple Touch/Glowlight)の生産は継続する。2013年の決算発表の中で述べたもので、前四半期に続くNook Media事業の危機的事態の中で、ひとまず株式市場を落ち着かせようとしたものだが、これで解決すると考える向きは皆無に近い。 … [Read more...]

マイクロソフト+Nookに未来はあるか (♥)

マイクロソフトがB&NからNook Media LLCを10億ドルで買収しようとしている、とTechCrunchが報じたのは5月8日のことだった。B&Nの株は急騰。同社の「内部文書」をもとにした報道だったが、当事者たちはコメントを拒否。代わりにInsider … [Read more...]

B&NがNookデバイスから撤退か

2月25日付New York Timesは、消息筋の情報として、B&Nがデバイス事業(Nook)から撤退し、コンテンツの販売については他のメーカーとの提携に切替えることを検討していると伝えた。同日のDBWによればB&Nのスポークスマンはこの観測を否定した。噂や憶測は出ていたが、リンチCEOが昨年11月、企業の未来であると言い切った事業について、NYTがさらに撤退説を報じる根拠は何か。 … [Read more...]

デバイスの不振で泥沼脱出が遠ざかるNookビジネス (♥)

B&Nは8月21日、同社2013年度第1四半期(4-7月) の業績を発表したが、注目されるNook事業の売上は1億9,200万ドルと前年同期比でわずか1%増だった。しかしデバイスが大きく落ち込んだのに対し、デジタルコンテンツは46%増と好調を示している。事業収支は製品価格の低下や継続的投資などを反映して5,100万ドルから5,700万ドルへと10%ほど増加した。発光型のEインク・リーダGlowLightは生産規模が需要に追いつかず不発に終わった。他方で、懸案の世界展開への第一歩となる英国での開業は10月中旬と発表された。[全文=♥会員] … [Read more...]

B&NがNookの海外展開を計画

マイクロソフトの支援を受けたB&N Nookの国際展開が注目されているが、英国のThe Booksellerは6月29日、「12ヵ月以内に10ヵ国」という数字を伝えた。米国証券取引委員会(SEC)に提出された文書(10-K form)で明らかにされたもの。KindleとKoboにだいぶ水をあけられているが、それほど焦っている様子もない。しかし、大型書店との提携、量販店との提携、直販(MS相乗り)の選択肢があるが、どれも簡単なものではない。出版社の世界戦略に対応する存在となるには、デバイスを売るだけでなく、各国の消費者の支持を得る必要があるからだ。 … [Read more...]

マイクロソフトのE-Bookへの復帰を歓迎する

B&Nとマイクロソフトは4月30日、B&NがNook事業を独立子会社化し、新会社にマイクロソフトが3億ドル(17.6%相当)を出資すると発表した。システム基盤投資への資金的負担が大きいNookの分社化方針は、昨年末に発表されていたものだが、MSが戦略的パートナーとなった。MSはこの分野には久々の再挑戦だが、Windows 8事業の推進に必要なコンテンツ・プラットフォームを獲得したことになる。そしてアマゾン、アップルへの対抗は、Googleに代ってMSが浮上することになった。 [特別公開記事] … [Read more...]