WordPress 5.0最終リリース予定発表

WordPressの最新版 (5.0-Gutenberg) については本誌でも取上げていたが、11月19日にリリースされることが発表された。「バザール型」のオープンソース・プラットフォームの大改訂だけに、プラグインやサービスなどでコミットしているすべての関係者を満足させるものとはならず、失敗のリスクを覚悟しての改築・改装となる。 … [Read more...]

2016-17年のトレンド:(8)マルチメディア (♥)

出版からみた「マルチメディア」には、文字コンテンツの動的拡張のほかに、映像、音声、コミックなど他の表現手段(メディアフォーマット)への展開がある。インターネットはその両方に対し、従来にない可能性を生み出しているが、デジタル・マーケティングは、半世紀以上前の「メディアミックス」型ビジネスモデルを変えつつある。[全文=♥会員] … [Read more...]

欧州で台頭する新思考の「定額制」モデル(♥)

Oysterの撤退とアマゾンUnlimitedの拡大で、定額制の将来に暗雲が垂れこめたと考える人は多いかも知れないが、新しい傾向として出てきたのは、流通系ではないメディア企業による参入。ディズニーの事例を紹介したが、欧州でもスウェーデンのボニエ、ドイツのバスタイ・リュッベが参入を発表した。これらの定額制はどう違うのだろうか。[全文=♥会員] … [Read more...]

出版ビジネスモデル拡張の先にあるもの(♥)

今週は「××とは何か」という厄介な問題が多い。本とは、出版とは、出版社とは、著者とは…と盛り沢山。S&S社の新ブランドNorth Star Way (NSW)はその究極にあり、セス・ゴディンの問いへの回答となる。大出版社がノンフィクションにおいて伝統的ビジネスモデルからの脱却を開始したことで、上記はすべて再定義されるだろう。 [全文=♥会員] … [Read more...]

S&Sが新ビジネスモデルを発表

サイモン&シュスター社(S&S)は1月29日、健康・自己啓発にフォーカスした新しいマルチメディア・ブランドNorth Star Way (NSW)を発表し、同時に「伝統的出版の枠を超え、著者の声価を高める補助的サービスのセットを提供する」ことを明らかにした。これは書籍はもちろん、メディアの枠をも超えた、出版社による新しいビジネスモデルである。 … [Read more...]

古典翻刻出版へのアプローチ(♥)

英国のケンブリッジ大学出版(CUP)は、17世紀エリザベス朝期の劇作家・詩人、ベン・ジョンソンのための専用Webサイトを立ち上げた。2012年に刊行された7巻本のコンテンツのほか、歌唱、舞踊、衣装、上演記録などそれを補完する様々な情報が提供されている。中心部分は有償で、研究機関や個人に対してアクセス権が提供される(料金は利用度数ベースのようだが詳細はCUPに問合せ)。[全文=♥会員] … [Read more...]

出版社も統合マーケティングの時代

米国の大手出版社、サイモン&シュスターが7月31日、マルチメディア・マーケティングを担当する新しいポストにゲイル・ゴンザレス氏(女性)を任命したことを発表した。放送、AVプログラム、オンラインやオフラインのイベントなどを複合した新しい手法を開発して傘下のブランドにおける販促活動を支援する。大手出版社はB2Cマーケティングを強化しており、SNSやWebアナリティクスを駆使しているが、それらの統合・調整機能が必要になったことを反映しているものと思われる。 … [Read more...]

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