B&N「退職金払え」「給料返せ」の泥沼

B&N問題は、買い手と金額などに移行したと考えられていた。売却の準備のために、外部法律事務所に依頼して「社外特別機関」を設置する届をSECに提出したりしたからである。しかし、これは売却を急ぐためではなかったようで、リッジオ氏は、売却よりも年末商戦よりも、追放した前CEOの「責任」を追及する損害賠償を裁判所に提訴した。 … [Read more...]

B&Nリッジオ会長は「どこまでやる」?

Barnes & Nobleのレン・リッジオ会長(77)が、CEO解任の後初めて大手出版社の幹部を招いて説明会を開催した (WSJ, 08/10)。といっても内容は、懸念を深める出版社にとって疲労感を増しただけのものだったようだ。業績は下落を続け、説明なし、計画は示されずで、6年間で6人目となるCEOを待つ状態では、最悪の事態も覚悟しなければならないだろう。 … [Read more...]

なお前途多難もB&Nリッジオは意気軒高

B&Nの存亡を賭けたプロキシー・ファイト(委任状闘争)は人事が承認されたことで現経営陣の勝利に終わったが、特別委員会が同社の戦略を評価検討することになり、外部の大株主ロン・バーク氏は、委員会に対し、売却を支持するよう呼びかけている。検討には数ヵ月かかるものとみられ、レナード・リッジオCEOも結果は予測できないと語っていることから、なお第三者が高値で買収する可能性はあるようだ。 … [Read more...]

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