E-Readerは研究者の使用に堪えるか

米国西部のワシントン大学(UW)は5月2日、高等教育におけるE-Readerの利用に関する最初の長期実験レポートを発表し、現在のリーダは大学市場のニーズには適していないと結論づけた。被験者は名門の計算機科学の大学院生39名(21~53歳、女性7名)で、平均的大学生ではなく、実質的には研究者と考えたほうがよい。基礎的知識の修得ということならば、費用対効果の評価はすでに出ている。また、一般の大学生はなんらかのリーディング・デバイスを保有しており、大学のコースに関係したこと以外の「私的」デジタルリーディングはかなり普及している。 … [Read more...]

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