トリツギは終わった?

米国出版界の悪夢が「B&N」なら、日本のそれは「取次」だろう。前者は消費者との関係で、こちらは配送と採算性という、存在の危機にあるわけだが、在来サプライチェーンでのボトルネックを占めていた点が共通している。つまり、印刷本販売における書店・取次の空洞化である。インターネットのないB2Cの空洞化と言ってよい。 … [Read more...]