アマゾン Createspaceが今春サービス停止する理由は?

アマゾンの自主出版サービス会社 Createspaceは1月24日、現在の顧客に対して同社が今春4月20日をもって営業を停止すると通知した。受託したファイルの更新は3月15日まで受け付け、すでに発行されたタイトルには影響しない。同サービスは印刷本の出版を希望する著者に、編集・デザイン、印刷、製本までのサービスを提供していた。 … [Read more...]

印刷本チャネルに浸透する自主出版

ISBNの米国発行機関であるバウカー社(Bowker=ProQuestグループ)は9月7日、2010年から2015年までの自主出版の動向をまとめたレポートを発行し、印刷本とE-Bookを合わせ、6年間のタイトル数が72.7万点375.3%となったことを明らかにした。2014-15年も21.2%の成長を示している。 … [Read more...]

出版界の地殻変動を示す5枚のチャート (2)

この4年間で、印刷本の売上数量は米国でも確実に減ってきた。理由は様々だろうが、実際に起きてみると、意外にもデジタルが紙を食ったという声は聞かれない。それはなぜか。著者/出版社にとっても読者にとっても、悪いことは起きなかったからだ。消費者の自由な選択、市場における価格決定が、仮に印刷と紙の市場の減少を招いたとしても、それは出版にとってはよいことだ。 … [Read more...]

米国書店のクリスマスセール好調の原因は?

米国の在来型書店は、E-Bookの「持続的急成長」と不況の影響で、今年のクリスマス商戦を大した期待もなしに迎えた。しかし、NY Times (12/12)によれば、最初の1週間は予想外の売上だったようで、全米最大のチェーンB&Nは、前年比で10.9%の増加、独立系が加盟する全米書店協会(ABA)は16%増、と「驚異的」によく売れたという。同紙は「最悪」だった昨年末の状態と比べて、喜ぶ書店の声を伝えている。 … [Read more...]