台湾のE-Book市場は急成長する、と電書協会

中国と合わせて世界のデバイス市場を席巻している台湾のE-Book市場は、2015年までに急速に成長するという台灣電子書協會の予測を台湾の英字紙Taipei Times(台北時報、5/7)が報じた。E-Readerとタブレットを合わせた端末が200万台に達し、これが電子出版のブームをもたらす推進力となると考えているようだ。漢字圏の台湾によるデジタルコンテンツ発信は、東アジアにも少なからぬ影響があるかもしれない。しかし、出版界の対応はまだ遅れている。(写真は国家図書館のアーカイブによる、湯顯祖撰『牡丹亭還魂記』) … [Read more...]

台湾のKoobeが「金庸」E-Readerを発表

台湾のKoobe(關於)社は、クァルコムの5.7型(XGA)カラー電子ペーパー・スクリーンを使ったJin Yong (金庸) Readerを1月30日に発表した。韓国のKyobo(教保)、中国のShanda(盛大)などに続く4機種目となるが、いずれもクァルコム製のAndroid 2.3ベースの参照設計をそのまま採用している。中華圏で絶大な人気を誇る武侠小説の大御所、香港の金庸に因んだ命名で、15の人気作品(36巻)が収録されているところが注目される。 … [Read more...]

台湾メーカーからカラー電子ペーパー機

台湾の電子機器メーカー、Delta Electronicsは、8.2型のカラー電子ペーパーを使用したE-Readerを12月に発売する方向で準備している、と台北時報 (China Times, 9/30)が伝えた。これは日本のブリヂストン社が開発・製造しているカラー電子ペーパーを使用したもので、6月に発表していた。この時は13.1”とするはずだったが、8.2”と変更されたものとみられる。3GとWi-Fiを装備しており、製品はデルタのパートナーである“Vivitek”のブランドで発売。中国ではChina Mobileがカスタマイズして販売する。 … [Read more...]

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