OverDriveが新サービス・ロードマップ

楽天が3月に買収した電子図書館サービスのリーディング・カンパニー OverDriveが、米国図書館協会(ALA)の年次総会で、新しいロードマップを発表した。先月に同社が行った利用者調査で浮かび上がった要望に応えるという形をとっており、同社がこれまでの成果の上に、さらにサービスの充実と拡張を目ざすことを表明したものだ。 … [Read more...]

図書館貸出に新ビジネスモデル

北米の図書館向けメディア配信サービスを提供するスタートアップ企業の Midwest Tapeは、Hoopla プラットフォームにE-Book貸出機能を追加する意向を表明し、出版社との交渉に入った。「1部1ユーザー」という現行ルールに代わる取引型(transactional)と称する新しいモデルで、人気タイトルに順番待ちする利用者の不満解消を狙う。 … [Read more...]

電子図書館プラットフォームOverDriveが日本へ

E-Book取次のメディアドゥと電子図書館プラットフォーム大手の OverDriveは5月12日、日本国内でのサービス展開および相互のコンテンツの流通を含む戦略的業務提携を発表した(→リリース=日/英))。伝統的にローカルな存在だった図書館は、デジタル・プラットフォームのグローバル化によって新しい役割/可能性が生まれてきた。 … [Read more...]

アマゾンが米国で図書館向けサービス開始

アマゾンは9月21日、シアトル地区で行っていた図書館へのE-Book提供サービスのベータテストを全米に拡大したことを発表した。OverDrive社のネットワークを通じて配信されるもので、順次利用が可能となっているが、正式の開始時期は不明。米国のKindleユーザーは、デバイスまたはアプリを使い、最終的に米国の1万1,000の加盟図書館から借り出すことが出来る。これは無線ダウンロード(Wi-Fi)から、Facebook/Twitterへのアクセス、書込みと強調など、通常Kindleで利用できるすべての機能が含まれている。 … [Read more...]

ebraryのAcademic Completeがコンテンツ拡充

米国の図書館向けE-Bookコンテンツ/システムサービス・プロバイダーのebraryは6月27日、同社の購読型学術文献データベースAcademic Complete (AC)が、新たに1万6,000点のコンテンツが加えたことを明らかにした(→リリース)。これにより提供コンテンツは、500社以上の出版社の70,000点以上となった。ユーザー・コンテンツを同社のDASH! (Data Sharing, Fast)サービスで統合することにより、図書館は独自の学術コンテンツ利用環境を構築することが出来る。またコンテンツはProQuestのプラットフォームでも利用出来る。 … [Read more...]