米国学術出版社の戦略転換(3): 中国の台頭 (♥)

大出版社による高等教育出版の「改革」のコアは、「版」を土台とするビジネスからの脱却ということだ。版がデジタルになって久しいが、これが「破壊的イノベーション」となるのは、あまりにも「版」と紙にビジネスのすべてが懸ってきたためで、それが「オンリーワン」商法による繁栄を支えてきたこと、もう続かないことは誰でも知っている。誰も知らないのは、それが続くかどうかだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

米国学術出版社の戦略転換(2): アメリカの没落 (♥)

「ディスラプト」というものは、事業環境と「社会」の変化が同時にくる場合に起こる。「写真」というものが現像・印刷と切り離された世界を20年前の人々は想像できなかった。紙と離れた本も同じだ。紙は本にとって高価になりすぎているが、変化は最も価格が高く、重く、手堅い本のジャンルでも起きている。現在、新しい時間線が現実化される最終局面だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

2016-17年のトレンド:(5):学術・教育出版 (♥)

2016年は、学術・教育系出版が「プラットフォーム」を中心に動いた年だ。それは単なるコンテンツ制作・流通の電子化に止まらず、本来の出版目的であるコンテンツの利用のされ方(コンテクスト)にフォーカスしたもので、それだけに商業出版を含めた出版ビジネス全体に大きな影響を及ぼしそうだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

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