新聞電子版の月額購読料平均は10ドル

米国新聞協会(API)は2月14日、電子版購読料金の現状に関する年次レポートを発表した。平均は週2.31ドル、月10ドル、年額120ドルで、前年(2016)の3.11ドルから若干安くなっている。印刷版購読収入、広告収入が低下するなかで、業界は「最適価格モデル」に基づく価格改訂を行っているはずだが、実際にはモデル(むしろ現実)を拒否しているようだ。 … [Read more...]

アマゾンが統合雑誌購読プラットフォーム (♥)

アマゾンは、デジタルと紙を一括した雑誌定期購読手続のパイロット・プログラム“All Access”を準備している。最初の参加企業はコンデ・ナスト社で、Vogue、Glamour、Bon Appétit、Lucky、Golf Digest、Vanity FairおよびWIREDの7誌で先行スタートし、残りは年内にカバーする予定。また7誌については、期間限定で半年分が各6ドル以下で購読出来るキャンペーンを実施している。[♥=期間限定公開、9/30までどなたもお読みいただけます。] … [Read more...]

Next Issueの雑誌購読サービスがiPadに登場

米国の5大出版社が共同運用するNetflixタイプの雑誌定期購読サービスを提供するスタートアップ企業のNext Issue Media (NIM)は7月10日、Android版に続きiPadアプリの提供を開始した。月間$9.99の基本料金でEsquire、Wiredなど39の有名月刊(および隔週)誌が、$14.99のプレミア会員はThe New Yorker、People、Sports Illustratedなどの週刊誌が読める。1ヵ月間は試読期間で無料で読める。1号売りも$1.99~$5.99で提供される。 … [Read more...]

INMAがメディアとテクノロジーの対話を提唱(♥)

INMAのロンドン円卓会議ではアップル批判が渦巻いたが、もちろんアップルがメディアビジネスの存立にかかわる基本を尊重することを期待してのことだ。提言の内容を検討し、ウィルキンソンCEOのコメントを読めば、ニュースメディア産業がテクノロジー企業と協力しつつ新しいビジネスモデルを構築していくためのイニシアティブをとろうとしていることが理解できる。アップルのケースはコンテンツとテクノロジーの関係が変化するきっかけとなり、2011年は転換点となるかもしれない。日本もこの流れに乗っていきたい。[全文=♥会員] … [Read more...]

欧州メディアの円卓会議が定期購読問題で提言

ニュースメディア経営者の国際団体であるINMAは2月17日、ロンドンに欧州のメディア業界の代表者60名を招待して円卓会議を開催し、アップルとGoogleの新しい定期購読プランやHTML5の可能性について議論を行い、声明を発表した。主催者は会議の雰囲気を「楽観的だが現実的」と表現し、アップルの「ルールが不透明」でタブレット市場の主役との協力関係が不確実であることに苛立ちを隠さなかった、としている。 … [Read more...]

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