「どや」デザインのAudibleヘッドフォン

米国アマゾンは、Kindle Paperwhite 4 にAudibleの3ヵ月定額と特製「ポップ」ヘッドフォンをバンドルして139ドルで販売するセールを始めた。オーディオブック機能は米国などの新世代に搭載されたもので、Bluetoothに対応し、Audibleアプリが使える。このキャンペーンの目玉は、ヘッドフォンだろう。 … [Read more...]

「オーディオブックは健康に良い」(♥)

ロンドン大学のユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン (UCL)は、Audibleの協力を得て「聴覚読書」vs.「視覚(映像)読書」の実験心理学的な比較研究を行い、オーディオブックが映画・TVに優るという結果を得たと発表した。オーディオは映像慣れした若者から支持(脈拍・心拍数)を得ていることが知られているので、調査は出版界にとって心強いものだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

Kindle以後ノート(2): 本の価値

アマゾンは「版」を不動の基礎にした出版からの決別を宣言しつつ、旧出版の崩壊を嫌った。それは出版の至上の価値である歴史的継続性を損ない、出版の体験を浅いものにするからだろう。Googleの「スキャン」は革命的なアイデアだったが、あれはどうみても「破壊的」に過ぎた。アマゾンは本と出版に3つの価値を見ていると思われる。 … [Read more...]

ソーシャル・プラットフォームWattpadの長い旅(2) (♥)

無償サービスを起点にビジネスモデルを構築する「ソーシャル」ビジネスはマネタイズまでに長い時間がかかる。Wattpadは10年を経て初めて本格的なビジネスに近づいたようだが、大きな期待を集めるに十分なものとなった。[全文=♥会員] … [Read more...]

<読者=キュレーター+リテイラー>モデルの現実性 (♥)

TOCのプロデューサーだったジョー・ワイカート氏が「ハイライトと書き込み」の共有をE-Bookのマーケティングに応用するアイデアを書いて議論を呼んでいる。ビジネスモデルと呼ぶには欠けるものが多いが、原文に読者の「拡張体験」をオーバーレイする方法は大きな可能性がある。なぜならそれは知識の継承の本質的な姿でもあるからだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

米国E-Book「市場絶滅」論争(2) ♥

自らE-Bookの市場を潰そうという世界の大出版社を称える人もいるかもしれないが、これはどう考えても無茶だ。だいいち、E-Bookとデジタル読書は、もう企業がどうこうできるものではなくなっている。時間は暫く止めることは出来ても、戻すことなどできないのだから。[全文=♥会員] … [Read more...]

アマゾンAudibleが定額でスタート

アマゾンは7月14日、傘下のAudibleを通じ、日本でオーディオブックの月額1,500円の定額制サービスを開始した。Android、iOS (今夏)アプリでの配信を行うもので、当初は2、3千本程度のタイトルだが、今秋には小説やビジネス書、朗読劇を含め、1万本を目途に拡大するとしている。潜在的には大きいこの市場がようやく起動しそうだ。 … [Read more...]

E-Bookにサントラ:Booktrack

E-Bookにオーディオ(サウンドトラック)機能をもたせるユニークなプラットフォームを提供する米国のBooktrackが4月29日、新しいサービス・プログラムを発表した。本の世界に没入できるオーディオで拡張することで新しい読書体験を提供し、E-Bookの新市場を創造することを目ざしている。 … [Read more...]

第3のフォーマットとしてのオーディオブック

アップルが次の iOS (8.4) 更新時にオーディオブックをiBooksに統合することをApple Insider (04/14)が報じた。これによりiBooksアプリからオーディオブックにアクセスできるようになる。Kindleの後を追った形だが、これまでは別のストアで別の商品として販売されてきた2つのフォーマットの環境が統合されることの意味は小さくないだろう。 … [Read more...]

ライブな読書体験の復活と再生(1)

米国のUIデザイナー、アンソニー・フランコ氏が、Publishing Perspectives (04/08)で、読書にフォーカスしたユーザー体験(UX)=読書体験(RX)というコンセプトを提唱している。紹介してみたいのだが、彼の語るRXはかなり奥(コンテクスト)が深く、簡単ではないので、余計を承知で、まず筆者なりのRX認識を述べてみたい。 … [Read more...]

Koboが著者-読者のホットライン・サービス提供

Koboは、特定のコンテンツについて、著者が作品中にノートを書き残したり(Author Notes)、読者が著者に質問を送ることができるサービス(Author Chat)を開始したことを明らかにした。Reading Life™の拡張機能として昨年9月に登場したKobo Pulseというソーシャル・リーディング機能は、Facebookと連動しており、E-BookをSNS環境と統合することが出来る。ただし、現在のところ対応するのはiPhone/iPadのKoboアプリのみで、Kobo Pulseを搭載しているkobo Voxではまだ対応していない。iOSのほうが機能的に容易だったためとみられる。 … [Read more...]

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