Amazon Rapidsで起きた読書教育論争 (♥)

Amazon Rapidsについては、デジタル派の中でも見解が分かれている。これはRapidsがただのビジネスではなく、読書教育のツールでもあるためだ。これは難しい問題だ。読書とは何のためにあるか、という複雑な問題に関わり、そして日本には深い関係がある絵(マンガ)の多用の是非にも関わってくるからだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

児童向け定額サービスAmazon Rapids

アマゾンは11月2日、少年少女がモバイルを使って読書に親しめる「チャット型電子絵本」のストーリー・アプリ Amazon Rapidsを立ち上げた。数百本の短編が月2.99ドルで読める。プラットフォームは、Kindle Fire、iOS、Androidで、アプリには保護者向けの管理機能が付いている。アマゾンとしてはこれをミニ・プラットフォーム化していくと思われる。 … [Read more...]

米国の教育者は学校のE-Book普及を予想

米国の公立学校では昨年、記録的となる1,000万台のコンピュータ、タブレットを導入した。地域の教育責任者は図書・教材のデジタル転換を加速し、学校図書館のE-Book導入はこの2年で急速に進む、という調査が発表された。テクノロジーに関して最も保守的(慎重)な公教育の場でのデジタル化は、社会的影響も大きいと見られる。 … [Read more...]

デジタル読書にハマるロシアの子供たち

Digital Parenting Russia プロジェクトは、ロシアでインターネット・ポータルを提供する Tvidi.Ru の後援の下に、7-15歳の少年少女を対象に、この世代のデジタル読書習慣について調べた興味深い調査結果を発表した(→英文PDF)。生徒の75%は宿題にE-Bookを利用しており、とくに専用E-Readerが好まれている。驚異的ともいえる普及率は、反面で海賊版(非正規コピー)の大流行という現実と一体になっている。 … [Read more...]

子供はデジタル好きだが、UIしだいでミスリードも (♥)

ニューヨークの教育系NPO、ジョーン・ガンツ・クーニー・センター(JGCC)は、親子の読書行動に関する調査を行った。レポートは夏に刊行される予定で、まだ全文は明らかにされていないが、Digital Book World (DBW, 5/28)の取材によれば、子を持つ親1200人を対象にした、(1)紙と電子メディアのどちらで本を読んで聞かせたいか、(2)子供はどちらを好んでいそうか、という質問のどちらにも「印刷本」と答えた回答者が半数を超えた。一方、5月28日に発表されたJGCCの別の調査によれば、子供のほうはE-Bookをより好んでいるという傾向を示している。[全文=♥会員] … [Read more...]

南部アフリカにKindle+電子教科書を提供

アフリカの子供たちに教育・保健・機会を提供しているKilgoris Projectは、途上国の識字・読書教育支援のための非営利団体Worldreaderの協力を得て、2011年からケニア南部の村(Ntimigom)にスワヒリ語/英語の電子教科書90点を搭載したKindle65台を無償提供するプログラムを進めている。サハラ以南の学校の50%が教科書をほとんどあるいは全く保有していないとされており、E-Reader/E-Bookの導入は状況を急速に改善する可能性がある。 … [Read more...]

スカラスティック社が読書教育ソリューションBookFlix

世界的な児童書・教材出版社である米国のスカラスティック社 (Scholastic Corp.)は8月1日、読書教育のためのリーディング・サービスBookFlixを立上げ、カリフォルニア州の契約図書館に対するサービスを開始した。幼稚園以前から3学年までを対象としており、ウェストン・ウッズの古典的なアニメによる物語本と同じテーマを扱ったノンフィクションのE-Bookを組合せたコンテンツを提供している。 … [Read more...]

読書教育支援アプリ:myON reader

児童教育図書が専門の米国のキャップストーン社 (Capstone)のデジタル部門であるキャップストーン・デジタル(以下CD)は最近、個別/協調型読書教育環境myON … [Read more...]

E-Readerでリッチになる子供の読書体験

米国ペンシルヴェニア州チャンバースバーグの公立学校でKindle30台を導入して生徒にE-Bookを読ませたケーススタディの結果が、最近地元図書館の関係者によって発表され、全米の注目を集めている (Library Media Connection誌)。生徒の読書への関心を高め、テクノロジーに慣れさせる目的で2009年の初めに電子デバイスを導入したが、その結果、読書時間と本の数が顕著に増加しただけでなく、本を媒介にした他の生徒とのコミュニケーションも活発になったという。 … [Read more...]