米国に見るE-Readerとタブレットの棲み分け

16歳以上の米国人のタブレット/E-Readerの保有に関する今年9月の調査結果をピュー・リサーチセンター(PRC、ニューヨーク)が発表し、前者が35%、後者が24%となった。いずれかを保有するのは43%でとくにタブレットの伸びが続いている。しかし、両方を保有する人が37%あまりおり、読書端末としての両者は排他的というより相互補完的なものと見られる(全文PDF)。 … [Read more...]

専用E-Readerの普及率はなお上昇

昨年末に出されたiSuppliやIDCのデバイス市場予測でE-Readerの死が予言されたことは本誌でも紹介したが、ニューヨークのメディア・シンクタンク、ピュー・センター (Pew Research Center)が行った米国人のモバイル購買行動に関する1月の月次調査で、年末のホリデーシーズンを挟んで、専用リーダの保有率はなお上昇していたことが明らかになった。タブレットの普及率の伸びが遅いわけとコンテンツ市場におけるE-Readerのユニークな役割はかなり鮮明になってきた。 … [Read more...]

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