アマゾン貸本が出版社に歓迎されるようになったわけ (♥)

アマゾンのKindle本貸出プログラム Kindle Owners’ Lending Library (KOLL) が10月末に英国で展開することになり、英国メディアはこれまでの米国の実績を冷静に評価しようとしている。英国の出版社は歓迎するようだ。導入当初は「唐突で一方的」と受け取られたKOLLは、これまでのところ出版社と著者に販売と同額の収益をもたらしている。つまりアマゾンが立替払いをしてくれて著作権者に儲けさせてくれている状態だ。これをどう受け止めるべきか。 [全文=♥会員] … [Read more...]

アマゾンの「Kindle図書館」をどう読むか (♥)

アマゾンは11月3日、Kindleを所有するAmazon Prime会員が本を月に1冊借り出すことができるKindle Owners’ Lending Libraryというサービス機能を新たに立ち上げた。出版社と交渉していると伝えられて論議を呼んだ「定額制」ではなく、すでに映像コンテンツについて行っていることをE-Bookに拡大した形のものだが、委託販売制をとる大手版元6社の本を除きながら、卸販売制の中堅出版社の何冊かのベストセラーを含んでいることで、出版界は驚きをもって、あるいは当然のこととして受け止めている。[全文=♥会員] … [Read more...]

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