P2P海賊善玉説にRIAAが反論

P2Pによる違法ダウンロードは、日本でも罰則が強化されたが、P2Pは必ずしも著作者にとって悪いものではないという主張も根強く、そうした研究や調査も発表されている。そしてメディア研究のメッカである米国コロンビア大学は最近、音楽ソースについてそれを裏付けるような調査結果を発表した。米国レコード協会(RIAA)は、市場調査会社のNPD Groupのデータを用いて反論するとともに、アンチP2Pキャンペーンを強化している。この決着は、やはり客観的な調査に基づくデータでつけるしかない。 … [Read more...]

E-ReadsとMusoが海賊版対策をサービス化

ニューヨークのカーティス・エージェンシーと電子出版社のE-Readsは8月30日、著作権侵害に関する技術サービスを提供するMuso TNTと提携し、新事業を立ち上げたことを明らかにした。RapidShare、Megauploadなどのファイル共有サービスを主なターゲットにしており、24時間稼動のボットと人手を使って著者名で海賊版を探知・検証し、削除するというもの。試験運用では、45分間で約3,500件のファイルを探知、短時日で削除することに成功した、としている。 … [Read more...]

6割が違法コピー:ドイツの海賊幻想

ドイツの著作権侵害を研究しているGVUなどの団体が市場調査会社のGfKに依頼して行った調査の結果が8月30日に発表され、昨年1年間で2,300万冊がダウンロードされたE-Bookのうち約60%が違法であったことが「明らかになった」。ドイツ人の多数が違法行為に関係しているという、事実とすれば由々しいこと。The Digital Readerのネイト・ホフェルダー氏はすぐに反論を出し、推定の根拠が間違っているこのレポートは「詐欺」でありまったく信頼できないと決めつけた。客観的に見て、どうもこの指摘が正しいようだ。それにしてもなぜ。(右のイラストは海賊版の恐怖を、強迫神経症的に表現した傑作!?) … [Read more...]

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