電子ペーパー500PPI時代はいつ来るか

電子ペーパー製品の解像度は、一般的に 227 PPI、ハイエンドでも300 PPIで進化が停滞しているが、Good eReader (01/15)は今年中にも500ないし600 PPI製品が登場する可能性があると述べている。ジャパン・ディスプレイ(JDI)とプラスティック・ロジック(PL)が開発企業であるようだが、生産はまだ決まっていない。 … [Read more...]

E-Ink新世代の初採用は Kindle Paperwhite

不振を伝えられていた E-Inkは9月4日、新世代の書籍端末用電気泳動式表示パネル E Ink Cartaの量産モデルを発表。これがアマゾンのKindle Paperwhite 新モデルに初めて採用されたことを明らかにした。そうなると Kobo Aura との比較が問題になるが、Aura は Carta を使わず、したがって解像度が同じである以外は別ということになる。 … [Read more...]

ニッチ市場に活路を求める電子ペーパーのE-Ink

電子ペーパー市場の縮小に直面しているトップメーカー、台湾のE-Inkは5月21日、新世代の Spectra、Auroraの2製品を発表し、バンクーバーで開催中のSID Display Week 2013で展示した。Spectraは、黒白赤3種の顔料を使ったディスプレイでESL(電子棚札)システム用製品で、Auroraは冷凍庫や厳冬期の屋外を含む低温での使用を可能とする。直接的には特殊用途のニッチな市場をターゲットにしたようでもあるが、価格によっては一般用にも使えるかもしれない。出荷は今年後半。 … [Read more...]

台湾E-Ink社が2011年前期に大幅増収

E-Inkなどのスクリーン技術関連企業を保有するE-ink Holdingsは先週、台湾で決算発表を行い、2011年前期の売上が前年比67%増の170.1億台湾ドル(約468.9億円)となったことを明らかにした。電子ペーパー市場で圧倒的シェアを占めるE-Inkのほかに、LCD部門 (Hydis)も好調。E-Readerの出荷は前年比で2倍になるものと考えられており、E-Ink社も設備の増強を続けている。同社の副社長を務めていた桑田良輔は「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」と不思議がったが、状況はあまり変わっていない。 … [Read more...]

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