急拡大に転じた韓国電書市場(♥)

日本のE-Book市場はそれなりに急成長を続け、600億円を超える規模になったはずだが、その割に出版業界を喜ばせるものとなっていない理由は簡単ではない。現象的には韓国も同じ現象が進行している。再販の下での書店の激減、書籍市場の衰退、そしてネット通販の拡大とE-Book市場の拡大である。比較してみることで、次の展開が見えるかもしれない。[全文=♥会員] … [Read more...]

韓国出版界のデジタル嫌いはいつ変わるか

東京国際ブックフェアは来週開催されるが、ソウルのフェア(SIBF)は先週開催され、PublishingPerspectivesのロジャー・タグホルム氏のレポートが韓国の現状の一端を伝えている (PP, 6/24)。出版市場は(日本と同様の理由で)芳しくないようだが、韓流文学の海外での評価が高まったことで、政府も輸出に力を入れ始めた。出版社が嫌がっても、普及の手段はやはりデジタルしかない。韓国出版界のデジタル嫌いも、たぶん急速に変わるだろう。日本とどちらが先になるか。 … [Read more...]

韓国キョボ書店がMirasol搭載eEreader

韓国の大手書店、キョボ(教保文庫)は11月21日、クァルコム社の5.7型(1024×768画素)カラー電子ペーペーパー・スクリーンMirasolを初めて搭載したKYOBO eReaderを発売した。注目の価格は34.9万ウォン(約2.3万円)という戦略価格。クァルコム製1GHzプロセッサでAndroid 2.3カスタム版を駆動する。ビデオ表示も可能なのでタブレットと考えることも可能だが、キョボでは教育関係をターゲットにしているとしている。 … [Read more...]

「教育クラウド」としての韓国・教科書電子化

韓国政府は6月29日、2015年までにすべての学校教科書を電子化する「スマート教育推進戦略」を発表した(→韓国聯合ニュース)。投入する国家予算は総額2兆2,281億5,000万ウォン(約1,676億円)で、クラウド・コンピューティングとモバイルデバイスを通じてコンテンツ配信とサービスの提供を行う。たんなる教科書の電子化ではなく、「21世紀の知識情報社会が要求する知能型教授・学習体制の実現」という戦略目標を掲げているのが特徴となっている。 … [Read more...]

韓国キョボ書店がE-Bookセンターをソウルに開設

韓国の大手書店でE-Bookコンテンツの販売も行っているキョボブックセンター(教保文庫)は4月4日、ソウルの光化門(クヮンファムン)本店にDigital Codeという名称のE-Bookセンターを開設し、サービスを開始した。韓国内外の様々なメーカーのリーダを比較・購入できるほか、E-Bookの検索・購入もできる。また、自主出版を希望する顧客へは、出版プロセスについてのコンサルティングも提供する(中央日報英語版, 04/05)。 … [Read more...]

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