BBCが対話型オーディオブック発売へ (♥)

英国BBCは、Rosina Soundというオーディオ・プロダクションと提携し、アマゾンAlexaなどスマートスピーカをターゲットとした対話型ゲームブックを開発している。もともとは1970年代に開発され、冒険シリーズなどペーパーバックでヒットした形式を、対話型ラジオドラマとして復活させたもので、新しいジャンルとして期待されている。[全文=♥会員] … [Read more...]

アマゾン第2世代Echoはホームオートメーション志向

アマゾンは9月27日、新製品発表のプレス・イベントを開催し、Echoシリーズを中心としたラインナップと4KのFire TVを公開した。10周年を迎えるKindleが含まれなかった理由は不明だが、おそらくメディアのフォーカスがぶれることを警戒したためとみられる。AlexaとEchoはアマゾンの明日をリードするものだ。 … [Read more...]

MSとアマゾンが音声エージェントで提携

マイクロソフトとアマゾンの両トップは8月30日、Alexaの主要機能(Skill)をCortanaに統合することで協力すると発表した。AIプラットフォームの主要ベンダーの間で相互運用性に関する合意が実現したのは初めてのことで、競合の最も少ない両社の提携は自然だ。Google、アップルの対応が注目される。 … [Read more...]

アップルHomePodは何をするのか?

アップルは6月5日、音声アシスタント・スピーカーHomePodを12月に発売するとWWDCで発表した。アマゾンが先行、Googleが追走して始まった競争は、マイクロソフトに続くアップルの発表で、今年後半に新しい段階を迎えることになる。しかし、価格350ドルの本機が、どこに投入されるのかはまだ明らかではない。 … [Read more...]

音声エージェントは第一関門を突破

米国の音声エージェント技術/スマートホーム市場に関する調査あるいは予測は毎月のように登場しているが、ReportLinkerは5月18日、オンライン調査に基くレポートを発表した。普及率はまだ高くないし、アプリケーションも少ないが、ユーザーが「声のインタフェース」という新しい体験を快く迎えたということが重要だ。 … [Read more...]

ポッドキャストと出版 (1):遅咲きのネット・メディア

米国でオンデマンド・オーディオ放送「ポッドキャスト」が爆発的と形容される広がりを見せ始めたことから、出版社がこれをどう利用すべきかという議論が活発になっている。すでにオーディオブックなどに関連して大手からスタートアップまでの取組みが行われているが、ビジネスモデルはそう簡単なものではないようだ。 … [Read more...]

音声エージェントが大市場を形成する

米国のデジタル・メディア/マーケティング調査会社 eMarketerは、米国の音声エージェント関連市場が順調に成長しており、とりわけアマゾンEchoのようなスピーカ型デバイスの成長が著しいとするレポートを発表した。この不思議なスピーカーはメディア/消費行動をどう変えていくだろうか。 … [Read more...]

モバイルの次が「声」である理由

iPhone以後、メディア業界の最大のキーワードは「モバイル」だった。それはすでに既定値となり、広告はモバイルを中心に動いている。そしてどうやら新しいキーワードは「声」(voice)と決まったようだ。ドイツのコンサルタント、オリヴァー・フォン・ヴェルシュ氏は、メディアのビジネスモデルが「声」を中心にしたものとなると予測している。 … [Read more...]

出版IoTの可能性:(2)どう使うか(♥)

これまでデジタル出版は「ガラスの下の印刷本」を超えなかった。フォーマットはどうあれ、関係者はまだ「ページ」の上で踊っている。聴く読書をモバイルに解放するA-Bookは、その予想外の成長とともに、ほんとうのイノベーションを感じさせるものとなった。それは音声エージェントという技術との結びつきによる。[全文=♥会員] … [Read more...]

出版IoTの可能性:(1)音声エージェント+ポッドキャスト

すべてがネットにつながるIoT(いわゆるモノのインターネット)は、産業と社会に「破壊的」な影響を与えると言われている。出版におけるIoTも例外ではないことになる。そしていま出版のIoTと目されているのがアマゾンAlexa、Google Home のような「音声エージェント」である。欧米の出版界はこの新しい現実に対応しようとしている。 … [Read more...]

アマゾンAlexaが世界展開へ(♥)

アマゾンが2月7日、Alexaのサービスを英国とドイツでスタートさせることを明らかにした。つまり、英語とドイツ語の音声で応答するということになる。多国語インタフェースは、音声と自動翻訳を含むことで、コミュニケーションとビジネスにグローバルな可能性を提供するだろう。アップルとGoogleは対応が迫られる。[全文=♥会員] … [Read more...]

宗教書出版がAlexaでビジネスモデル開拓

ハーパーコリンズ社 (HC Christian Publishing)は、12月12日からアマゾンの音声サービスAlexaを使い、クリスチャン向けに祈りの日課プログラムの提供を開始した。“skill”と呼ばれる専用アプリをAlexa対応デバイスにダウンロードすることで使用可能となる。宗教出版の音声エージェント利用は成長性が高いとみられる。 … [Read more...]

アマゾンEchoに次世代製品 (♥)

アマゾンが戦略商品のEchoに、新しい製品ラインを開発している。これは音声エージェント対応ガジェットとして最初に成功したEchoが、さらに地歩を固め、Googleなどの挑戦を退けるためのものと考えられている。しかしその新製品は、なんとタッチスクリーン付のスピーカー。機能的にはタブレットと変わりがないものだ。 … [Read more...]

アマゾンAlexa Prizeと対話AI開発

アマゾンは11月14日、ソーシャル・ボットのAI会話技術の開発普及を目的にした Alexa Prizeコンテストの選考に残った12の大学チームを発表した。22ヵ国から100以上のチームが応募し、うち12チームにアマゾンから資金が提供される。この戦略技術の立上げに成功した同社は、いま「ソーシャル」なアイデア/技術を必要としている。 … [Read more...]

ステージ中央に上ったGoogle Home (♥)

Googleは秋の製品発表で、アマゾンEcho対抗製品 Google Homeの発売時期と価格を明らかにし、とくに「スマートホーム」システムへのコミットメントを鮮明にした。アマゾンより1年遅れているが、後発でも十分な自信があるのは、広告中心のビジネスモデルが盤石で、技術的資源が無尽蔵ともいえるくらいに大きいからだろう。[全文=♥会員] … [Read more...]