Wattpadの「AI駆動出版」(♥)

英国の出版情報誌 The Bookseller (2/4)が、Wattpadの新しい出版部門Wattpad Booksについて同社のアシュリー・ガードナー氏にインタビューをしている。小説投稿サイトが出版に向かうのは自然だが、Wattpadは巨大なコミュニティを持ちながら、なぜ異常なまでに長い時間を費やしたかに注目が集まっている。[全文=♥会員] … [Read more...]

チャットボットの課題:(2) 言語能力 (♥)

いくら未熟でも、AIは使わなければ実用に達することもない。疑似人格的AIの対話式インタフェースというのは、非人格的なレコメンデーション・エンジンの場合とは違った課題がありそうだ。例えば「不満」を得やすく、一度でも不信、不興を買うと無視されるといったことが考えられる。これは技術(精度)の問題よりも、UXに直結するインタフェース (UI)の問題だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

「音声+スマート」の新成長戦略 (3)スマート

出版におけるデジタルが「フォーマット」だけに止まらないことは本誌がしつこく言ってきた。とはいえ、そこを越えなければ何も始まらないことも動かし難かった。Kindleの10年は、版に縛られたグーテンベルク以来の出版がもはや規範ではなく、回帰も不可能であることを示した。最初に独立したのはオーディオブックだが、影の主役が「スマート」であったことは見逃せない。 … [Read more...]

コンピュータが本を読む時代 (1)はじめに (♥)

出版の世界でAIが話題となってきたのは昨年あたりからだ。これはITでも一般メディアでも共通しているが、これまで知識と経験と勘が混然一体となった個人的スキルが重視され、多くの個性と雇用を生んできた世界にAIが及んできたことは確かである。それはマーケティング(読者)に始まり、企画(テーマ、著者)に浸透し、編集や創作、著述にも拡大する。その程度はまちまちだ。 [全文=♥会員] … [Read more...]

BBCが対話型オーディオブック発売へ (♥)

英国BBCは、Rosina Soundというオーディオ・プロダクションと提携し、アマゾンAlexaなどスマートスピーカをターゲットとした対話型ゲームブックを開発している。もともとは1970年代に開発され、冒険シリーズなどペーパーバックでヒットした形式を、対話型ラジオドラマとして復活させたもので、新しいジャンルとして期待されている。[全文=♥会員] … [Read more...]

ハーパーコリンズ社がAI利用の読書ガイド (♥)

米国のハーパーコリンズ社は、Facebook Messengerに2つのレコメンデーション・エンジンを追加し、ボット技術を使った書籍の推奨機能を強化する。BookGenie および Epic Readsは、AIを使って読者が次に読みたくなる本を探すのを手助けするもので「対話」のインタフェースのデザインとUXに同社のノウハウが生かされている。[全文=♥会員] … [Read more...]

2016-17年のトレンド:(4):ボット時代の出版(♥)

出版のデジタル転換の歴史の中でも、2016年はテクノロジーの面で大きな変化が見られた年となった。囲碁や将棋で名人を負かすほどになったAIが、出版のサプライチェーンに本格的浸透を開始したのである。たぶんこれが、先の読みにくいデジタル出版革命の最終段階の始まりを告げるものとなる可能性がある。[全文=♥会員] … [Read more...]

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