AmazonCrossing:翻訳から「世界文学」へ (2)共感 (♥)

文字と言語に依存する出版は、様々な文化ビジネスの中でもローカルな性格を残してきた。ほかならぬ世界最大の出版市場である米国の出版界もその例外ではなかったが、世紀の転換以来、変化が顕著になってきた。なかでもアマゾンは、晩年のゲーテが構想した「世界文学」を本気で(ビジネスとして)実現することまで考えているようだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

AmazonCrossing:翻訳から「世界文学」へ (1)翻訳

フランクフルト・ブックフェア (FBF)が米国のPublishers Weekly (PW)と共催して米国出版界で目覚ましい活躍を見せた人物を表彰するPW Star Watchの今年の「スター」に、AmazonCrossingのガブリエラ・ペイジ-フォート出版局長が選ばれた。米国で難しいとされてきた非英語コンテンツからの翻訳出版を成功させたことが評価されたもの。 … [Read more...]

Amazon Crossingが出版を本格化

Amazon Crossingは、来年春にかけての新刊予定6点を発表した。すべて印刷本とKindleで入手可能で、多くはアマゾン独占で提供される。5月にギニアの作家Tierno Mone'nemboの仏語作品 "The King of Kahel"の英訳を出してスタートして以来、一挙に、というわけにはいかなかったが、しだいにシリーズとしての体裁が整うことになる。(つづく) … [Read more...]

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