アップルが「Appstore」使用差し止め訴訟で敗訴

Appstoreの名称の使用に関してアップルがアマゾンを商標権侵害と不公正競争で使用差し止めを求めて提訴していた件で、カリフォルニア州オークランドの合衆国地区裁判所のフィリス・ハミルトン判事は、根拠を認めずこれを却下する判断を下した(Bloomberg, 1/3)。アマゾンにとってはささやかな勝利。消費者にとってはどうでもいい話だが、潤沢な資金を背景に商標や特許で訴訟を仕掛けてきたアップルの戦略は、ひとつの転機にきたといえる。 … [Read more...]

iOSアプリの3分の2が“ゾンビ”化

ベルリンのモバイル解析専門企業Adeven社が、新開発のApptraceというツールを使って解析した結果によれば、iOS App Storeで販売されている65万本のアプリのうち、実際にダウンロードされているのは3分の1あまりで、残りの40万本は“ゾンビ”であるとしている。この数字は、デバイスとしての魅力と巨大なユーザーベースにもかかわらず、アップルのストアに販売能力(あるいは積極的意思)がなく、開発者は自分で売るしかないことを示している。 … [Read more...]

アマゾンは「消費的プラットフォーム」である

ゲームなどアプリの収益モデルは、ストアを介したアプリ内決済(IAP)が中心を占める。モバイル・アナリティクス専門の調査会社、Flurry社がアップル、アマゾン、Googleの三大プラットフォームで販売しているアプリの活発なユーザー(DAU) 1,100万人を対象に、1月中旬~2月末の45日間の売上を推計したところ、アマゾンApp StoreがすでにアップルのiTunes App Storeにかなり迫っていることが明らかになった。Google Play (旧Android Store)は大きく水をあけられている。 … [Read more...]

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