著者へのデータ開示:変化するパワーバランス (♥)

米国では、出版契約の締結に際し著者と出版社が直接交渉することは一般的でなく、著者側エージェントが代理人として行う。交渉で物を言うのはやはり情報の多寡なのだが、有名な著者でもないと大手出版社の優位は揺るがない。E-Bookの登場で力関係が変わるとも考えられたが、出版社はむしろ取り分を高めたと考えられている。しかしアマゾンがその情報をタダで提供するようになって状況は一変した。なんと大手出版社も著者への情報サービスを始めたのだ。 [全文=♥会員] … [Read more...]

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