本屋は電子書籍の夢を見るか:トーハンc-shelf

トーハンは9月3日、デジタルコンテンツの店頭販売システム「c-shelf」を12月から全国の取引先書店に提供開始すると発表した(→リリース)。初期導入店数は約3000店舗を予定する。店頭で選書、現金決済できる売場環境を整備することで、来店の動機付け、読者サービス向上を実現しようというものだが、かなり複雑・煩雑なやり取りによって、読者がどれだけのサービス価値を得られ、それによって書店が何を得られるのかが見えない。読者あるいは書店とE-Bookの関係を真剣に考えているように思えない。 … [Read more...]

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