教科書市場再編目指すアップルEテキストのビジネスモデル

アップルの出版戦略の要ともいえるiBook Author (iBA)の持つ多様なコンテクストについては前号でまとめたが、主要なターゲットである電子教科書の市場での成功は、基本的にマグロウヒルやピアソンのような既存出版社とのパートナーシップにかかっている。先週のイベントでは、一律14.99で販売するプランが発表された。これにはマグロウヒルが参加することになっている。そこにはどんなビジネスモデルと収益構造が考えられるだろうか。 … [Read more...]

Inklingにマグロウヒル、ピアソンが出資

iPadのeテキストにフォーカスした米国シリコンバレーのスタートアップ企業Inklingは3月23日、増資による資金調達を行ったことを発表した。今回新たにマグロウヒル社とピアソン社が参加したが、Inklingは両社とコンテンツの共同開発を行い、2011年の経営、医学および学部レベルの大学教科書の開発に着手することを明らかにしている。拡張E-Bookアプリの開発は出版社にとって大きな負担だが、テクノロジー企業とのコラボレーションは一つの答になりそうだ。 … [Read more...]

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