退屈なデジタル時代の終わり(♥)

米国の在来出版社団体AAPの年次統計報告 (2019 AAPStatShot)は、売上258億2,000万ドルという相変わらずの数字を発表した(2018暦年)。一見し睡魔に誘われたが、別の記事で目を醒ます情報があった。長い、怠惰・退屈な時代はもう終わろうとしている。B&Nの売却(まだ行き先不明)はその序奏に過ぎなかった。[全文=♥読者] … [Read more...]

AAP統計が示した「脱デジタル」の悲惨

米国出版社の公式統計を発表しているAAPは、今年8月までの数字を発表し、今年3分の2を過ぎた時点での前年との比較を示した。それによると、商業出版では印刷本が12.2%と好調だったのに対し、E-Bookは11%減少。全体では1.1%のダウンだった。ビッグファイブは現時点で「同じ価格なら紙が勝つ」という当たり前のことを証明した。でもそれに何の意味があるのか? … [Read more...]

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