動く標的を描いた5枚の「スケッチ」(♥)

FBF2015/Business Clubではニールセン社のジョナサン・ストルパー氏が、同社の最新調査データに基づく米国市場の概観を発表している。ジョー・ワイカート氏が効果的に要約したものを書いているので、使わせていただいて筆者なりのコメントを述べてみたい。同じデータをもとに、B5にはどんな世界が見えていたかが分かる気がする。[全文=♥会員] … [Read more...]

アシェットCEOが語る「価格戦争」の幻(♥)

筆者は聴き逃したが、初日(14日)午後はアシェット・リーヴルのアルノー・ヌーリCEOによるトークがあった。PublishingPerspective (10/15)に記事があるので、その要約をもとに印象を記しておきたい。出版社が「価格水準へのコントロールを失えば、やがて死に至るでしょう。」という印象的な言葉を残したようだが、筆者には「価格神経症」という病気としか思えない。[全文=♥会員] … [Read more...]

FBF2015報告:波乱の予感?

事件など起きそうもない世界でも、波乱はあるものだ。FBFでは今年の招待講演にサルマン・ルシュディ氏を呼んだが、これに抗議したイランが一斉に撤退を発表、「イラン地区」からは政府も出展社も消えた。アジア館ではマンガ日本を「抗日70年」の中国が圧倒する形勢。しかし、この地区は出版関係者の関心を集めていない。 … [Read more...]

FBF2015報告:プレイベント

筆者がFBFに参加したのは2年前が最初だが、トレードショウ/カンファレンスについてはそれなりに経験を積んでおり、2010年以降のFBFの変貌に注目してきた。今年はボース総裁が推進してきたFBF改革の最終年にあたり、長い歴史を持つFBFにとっては歴史的な(つまり成果が問われる)重要な年だ。今年この場に居合わせた幸運に感謝したい。 … [Read more...]

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