新世代メディア技術に投資するハースト

130年あまりの歴史を持つ雑誌メディア出版のハースト社は、音声エージェントの応用技術を開発するために10名からなる特別チームを編成し、雑誌ブランドとともに開発にあたっているが、12月2日、最初のプロダクトとなるAmazon Echo Skill for Good Housekeepingを発表した。グループはITベンチャー企業BranchOut を母体としている。 … [Read more...]

雑誌帝国の世界戦略の一石二鳥(♥)

出版ビジネスの国際化とはローカライズのことであり、コンテンツ、制作、流通、広告、ブランドも含めて地元のパートナーと組む形がとられた。莫大な投資をして成功したか見えても継続性にはつねに疑問符が付く。しかし、そうした20世紀の常識はもはや通用しないのかも知れない。デジタルでは読者に訴求するものさえあれば80%の問題は解決しているのだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

電子雑誌市場の確立へ媒体データ整備が進展(♥)

雑誌出版大手のハースト社は4月2日、コンデ・ナスト社に続き、iPad版の有償購読データの公表に踏み切ることを表明した。これとは別に、ハーストのマイケル・クリントン氏が会長を勤める雑誌メディア協会(Association of Magazine Media, MPA)も同日、デジタル媒体データの指針を発表した。今夏にはABCで採用され、来年夏までには義務化される予定。iPadが登場して2年、電子雑誌の販売サイトが整備されて1年あまりで、広告市場で活用される媒体データが提供されることになる。電子雑誌はWeb版と一部であり、雑誌とWebの融合が進展すると見られる。 [全文=♥会員] … [Read more...]

ハーストGが125周年“デジタルハーフ”宣言

米国の広告/メディア業界専門誌ADWEEKは2月27日、メディア・グループ第2位ハースト社 [»関連]のフランク・ベナック・ジュニアCEOが125周年を記念して従業員に宛てたメッセージの中で、2012年中にデジタル・メディア事業の収入が半分を占めることを明らかにした。内訳は明らかにされていないが、すでに100周年の1987年時の売上に匹敵するとしており、業界で最もデジタルに積極的なハーストの先進性を誇っている。(写真はNYのハースト・タワー) … [Read more...]

アマゾンの雑誌コンテンツ・マーケティング (♥)

アマゾンは9月13日、印刷媒体の定期購読販売に関し、大手雑誌出版グループのハースト社との提携を発表した。ハーストは約400万以上の定期購読を毎年オンラインで販売しているが、アマゾンとの提携により、これを大幅に増やすことを期待している。400万という数は、数百という同社の雑誌とその … [Read more...]

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