タブレットに何が起きているか

アップルが1月27日に発表したiPadの4Q販売実績は18%の下落を示し、このデバイスの将来が平坦なものではないことを感じさせたが、IDCが今週発表したタブレットのデータは、iPadが例外ではないことを示した。とはいえ、データには無視できない穴がある。6インチのタブレットが除外されていることだ。 … [Read more...]

タブレット市場地図の変化:iPad「絶対多数」の終わり

今年第2四半期のタブレット世界販売レポートが8月5日にIDCから発表され、業界地図が大きく変わりつつあることを告げた。鈍化しながらも全体として成長が続いている中で、アップルのシェアが大きく低下し、30%台となったのである。毎年2Qに登場するiPadの新製品が、今年から秋以降に変更したことが大きいが、出荷台数におけるAndroidの優位は(スマートフォンに続いて)このまま定着する可能性が高い。iPadがタブレットを意味した時代は終わった。 … [Read more...]

急成長が続くタブレット市場の裏側

IDCは1月31日、昨年第4四半期(4Q12)のタブレット世界出荷データの予報版を発表し、前年同期比で75.3%増の5,250万台、前期と比べても74.3%増となったことを明らかにした。平均小売価格の低下と様々な新製品の登場、年末の消費増などが寄与したものとされる。アップルiPadは48.1%増の2,290万台となったが、シェアは2期連続でダウンし、43.6%となった。サムスンが263%と爆発的な成長で2位につけ、15.1%を確保した。しかし、2011年にNook ColorをヒットさせたB&Nは大きく落ち込んで危険水域に。 … [Read more...]

IDCがタブレット/E-Readerの市場予測を上方修正

米国のIT調査会社IDCは9月14日、2011年第2四半期の世界のメディアタブレットとE-Readerの出荷推計を発表し、タブレットは対前期比88.9%、対前年同期比で303.8%増加の1,360万台に達したと発表した。この半年間の傾向に基づき、今年の予想値は上方修正され6,250万台となった。他方E-Readerは前期比で9%減だが、前年同期比では167%増と騰勢を維持しており、年間予想をこれも180万台上方修正して2,700万台とした。相変わらず、タブレットではアップル、E-Readerではアマゾンの優位が続いている。 … [Read more...]

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