KDPに新しい印刷本プログラム (♥)

米国アマゾンは7月10日、KDPを一般書店流通に拡大した新プログラム Expanded Distributionを発表した。これを使うことで、ペーパーバック書籍をオンライン、書店その他に配布できるが、著者の取分は小売価格の40%から印刷費用等を除いたものとなる。[全文=♥会員] … [Read more...]

KDPカウント水増しでアマゾンが初の「摘発」

Kindle Unlimited (KU)の開始以来問題になってきた例の「イタチごっこ」に新展開。アマゾンは、このほどKDPの著者・出版社に対してページ数欺瞞の手口を教えるサービスを提供する5人の個人を相手取り、「仲裁申立て」(arbitration complaints)を行った。「差止め救済」「アカウント差止め」「3倍の賠償金」を求めている。 … [Read more...]

次世代PoD出版:少部数本を宝の山に(♥)

これまでの出版ビジネスは、読者(読書空間)を供給側(フォーマット/価格/チャネル)に合わせてきた。供給に需要を合わせる「最適化」は、紙の経済性に合わない多くの出版機会を淘汰してきた。E-Bookは、その経済性でデジタルというフォーマットを成立させたが、出版における紙の問題はまだ残っている。[全文=♥会員] … [Read more...]

PoDから変える出版市場:KDP Print

アマゾンはPoDを使った印刷本出版の拡大に対応するため、KDPとCreatespace を統合したインタフェース KDP Print のベータテストを7月から開始している。ドイツでも始めていることから、世界展開を前提にしていると考えられている。「KDP印刷本」の増加は、市場にどんな影響を与えるだろうか。 … [Read more...]

「改善」続くKindle Unlimitedの印税算定

アマゾンは2月1日、Kindle Unlimited (KU)の版権料清算方式にページサイズによる調整を導入したことなどをKDPサポート・ページで発表した。昨年7月のページ換算方式、その後の国別調整に続くものだ。また、タイトル毎の算定ページ数に上限が導入された。KENPC v2.0は、アマゾンがこれを継続的に改善していく姿勢を表明したものだ。 … [Read more...]

職業作家のサバイバル戦略 (1):英国の事例

英国のスリラー作家マーク・ドーソン氏 (Mark Dawson)のサクセス・ストーリーをForbes誌が掲載している (Jay McGregor, 04/17)。アマゾンKDPを使って年間6桁(10万ポンド=数千万円台)を稼ぐまでになった話だが、偶然的要素が少ないだけに、ビジネスモデルとしての自主出版を検討する上で格好の事例を提供している。まずは事例の紹介から。 … [Read more...]

アマゾンKDPが予約受付機能を提供

アマゾン-アシェット紛争では、アマゾンが「予約ボタン」を外して注目されたが、これまで大手出版社専用と考えられてきたこのサービスを、KDPに無償開放したことが明らかになった。発行前の販促・受注、刊行時の自動送信を可能とする「予約」は、自主出版のマーケティングに大きなメリットを与えるもので、出版社に対するプレッシャーにもなるとみられる。 … [Read more...]

Kindleブック作成のDIYソフトKindle Writerが$45

Kindle関連のソフトウェアを提供する英国のTechline Publishingは7月25日、Kindle Writer 1.2をリリースし、30日無料試用キャンペーンを始めた。著者や出版社がアマゾンKDP (Kindle Direct Publishing)フォーマットの原稿を作成・編集・入稿できるようにするもので、Kindleアプリによるプレビューも可能になっている。同種のソフトやサービスは少なくないが、45ドルという価格は魅力的だろう。The Digital … [Read more...]

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