KickstarterがクリエイターのためのDrip開始 (♥)

クラウドファンディングは、これまで単発のプロジェクトに対して使われてきたが、Kickstarter は11月15日、クリエイター個人をサポートするのに適した「定額モデル」Drip を「招待者限定」でスタートさせた。同社の創業者でもあるペリー・チェン会長は「Kickstarter はプロジェクト、Drip は人を対象としている」と述べている。[全文=♥会員] … [Read more...]

Kickstarterと出版ファンディングの可能性

Kickstarter 日本版が9月13日に公開され、約650のプロジェクトが公開されている。出版関連はコミックも含めてかなりの数を占めるものと期待される。注目は「北斗の拳(究極版全18巻)+ 我が背に乗る者(特別読切)x 日米版」で、バッカー数432ながら、すでにファンディングゴール (FG) の300万円を軽くクリアした。 … [Read more...]

英国の小出版社がKickstarter で9,500万円調達

英国の社員共有出版社 New Internationalist Publishing (NIP)は4月17日、先月からKickstarter で行っていた35日間の資金調達が成功し、61万ドルの募集目標額を超過達成したことを明らかにした。個々の出版プロジェクトではなく、出版社じたいのステークを対象とするのはめずらしいが、これが成功したのはなぜだろうか。 … [Read more...]

“Kickstarter出版” の可能性 (2):ビジネスモデル (♥)

Kickstarter の本質は「ソーシャル出版」によるリスク低減であり、出版ビジネスにとっては歴史的になじみの深い「予約出版」にあるとすれば、その成功は出版ビジネスにも影響を与えずにはおかない。しかしコトはそう簡単ではない。20世紀の出版は、むしろ独自の金融機能を強める方向で発展してきたからだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

“Kickstarter出版” の評価と可能性 (1):1億ドルの実績

2009年に登場したクラウド・ファンディングのKickstarterが、米国の出版プロジェクトに定着したことを示す数字が、Good eReader (02/07)で紹介された。昨年、書籍出版では5,617件の募集に対して目標金額に達したのが32.6%、2,054万1,000ドル。コミックでは1,087件中58.7%で1,256万3,000ドル。募金額は優に1億ドルを超えた。 … [Read more...]

クラウドソース出版が成功する条件(♥)

クラウド・ファンディングのKickstarterを使った児童書の出版プロジェクトで大ヒットが生まれ、メディアの話題になっている。1,000部の印刷本に40,000ドルの目標に対して、短期間に70万ドル近くを調達したのは、'Good Night Stories for Rebel Girls' という、100人の女性偉人の伝記を世界の100人の女性イラストレーターによる肖像画とともに収めた企画だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

ジャーナリズムはソーシャルで再生できるか?

大手新聞社のデジタル対応(収入源探し)が難航する中で、ソーシャル・ファンディング・プラットフォームのKickstarterで14万ドル(2,566人)の基金を集めてスタートした科学技術ジャーナリズム出版プロジェクト Matter(サンフランシスコ) は最初の有料記事を発信した。0.99ドルでKindle Singleと同社のサイトからダウンロードできるほか、ソーシャル化する仕組みも。いまやニュースメディアの存続は広告モデルに、絶滅危惧種になっているジャーナリストが21世紀に生き残れるかどうかは、ソーシャルにかかっている。 … [Read more...]

コミック出版に新しい資金調達手段 (♥)

テキサス州ワコのデジタルコミック出版社 iVerse (アイヴァース)が、コミック出版プロジェクトに関するクラウドファンディング・プラットフォーム、ComicsAccelerator (コミック・アクセレレーター)を今月末に立ち上げる。先行しているKickstarterは、今年2月に“Order of the Stick” というWebコミック・プロジェクトで125万ドルという記録的な出資を集めており、出版金融の有力な手段としてのソーシャル・ファンディングじたいが新しい出版ビジネスのエンジンとして浮上しつつある。[全文=♥会員] … [Read more...]

米国でSFファンによる絶版本の復刻プロジェクト

米国のSingularity & Co(ブルックリン、NY)というSFファンのグループが、SF絶版本を忘却の淵から蘇らせるSave the Scifi! (STSF)というプロジェクトを立ち上げた。「起業」資金を公募するKickstarterファンディング・プラットフォームを使い、これまで4冊分をリリースする目標額を超えて3.3万ドルあまりを集めている。SFは絶版本が多いジャンルだが、それだけ復刻プロジェクトも活発になってきた。ソーシャル・ネットワーキングを最大限駆使している点にも注目。 (io9, 03/23)。 … [Read more...]

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