米国政府が在外公館職員用にKindleを選定した理由

6月11日のCNN.comは、米国国務省(DoS)はアマゾンに対し、在外公館で使用するため、Kindle Touchを5年間、総計1,650万ドル以下の随意契約で調達するための交渉に入ったことを報じた。少なくとも2500台のデバイスに50点のタイトルをプリロードして最大5年(1年+オプション4年)にわたり提供することが条件となっている。この種の機器の調達において、DoSが1社を対象に提案を求めるのは異例だ。誰もが考えるのは、「なぜiPadは選ばれなかったか」ということ。一言で言って、やはりそれが強力な多機能パーソナル・デバイスであること。過ぎたるは及ばざるが如し。 … [Read more...]

Kindle Touchのソフト更新とインスタント翻訳

アマゾンは、Kindle Touchのソフトウェアを5.1.0に更新し発表した。Wi-Fiを通じてマニュアルでも更新できるが、同社による自動更新は数週間かけて行われる。今回は言語仕様の拡張や、外部のWebサービス(Bing Translator)を使ったインスタント翻訳など、いくつかの重要な機能を追加したほか、初めてEPUBとの共通性が大きいKindle Format 8 (KF-8)をサポートしたことも注目される。 … [Read more...]

Kindleリーダ最新モデル3機種。これも米国先行

ア マゾンはKindle Fireと同時にKindleリーダ3機種も発表した。つまり、両者がKindle事業の中で共存することを明確にしたわけである。新製品は、$149の Kindle Touch 3Gと$99のKindle Touch、それに$79のKindle。従来のボタン式Kindleは、ポケットに収まる軽量小型となり、100ドルを切って80ドルのラインに達し た。これにはAmazonLocalという広告サービスがパックされている。ただし、Kindle TouchもKindle Fireとともに、当面は米国限定でのスタートとなり、欧州や日本などは未定。 … [Read more...]

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