NOOK ColorがUX機能拡張、アプリストア開設

バーンズ&ノーブル(B&N)は4月25日、読書用タブレットNOOK Colorのファームウェアを拡張し(v1.2)、タブレット機能を強化するとともに、ユーザー間の貸借仲介を含むソーシャルリーディング環境を追加、ブラウザでのFlashビデオのサポートなどを加えたことを発表した。iPad/iBookstoreが、必ずしもコンテンツ市場をリードする存在になっていない中で、3ヵ月で300万台を売ったNOOK … [Read more...]

NOOK Color成功の秘密とiPadの意外な弱点 (♥)

iPadがなぜ売れるのかは説明できても、なぜE-Book/アプリの売上が期待ほどでないのかを説明するのは簡単ではない。単純に言ってしまえば、本に関わるUXは奥が深いもので、アップルでさえまだ最後の扉の鍵を手にしていないということだと思われる。では、サムスン、モトローラなどの強力なAndroidタブレットがスタートに躓く中で、なぜNOOK … [Read more...]

大ヒットNOOK Color 300万台の重み

B&NのNOOK Colorタブレットの出荷が昨年11月19日の発売以来ほぼ300万台に達した、と3月28日付の台湾のエレクトロニクス情報メディアDigi Timesが伝えた。供給企業(Inventec)に近い関係者を情報源としたもので、B&Nは昨年の第4四半期(実質40日あまり)に100万台を販売した後、月60~70万台のペースで売っているという。これにより「北米のiPad的タブレット市場の半分」を占め、数あるAndroidタブレットの中でトップの座についた。もちろん出版業界としては初の快挙だが、4ヵ月で300万台というのは驚異的で、影響は大きい。 … [Read more...]

B&NがNook事業で“V字回復”を達成

ボーダーズが倒産の瀬戸際に立った2010年の暮、B&Nは最高のホリデーシーズンを迎えた。もっとも、クリスマス当日はサイトにアクセスが集中してシステムがダウンするというおまけがついたが、1月1日までの9週間でストアの売上は8.2%増加して11億ドル。既存店の比較では9.7%増だった。もちろんNookが牽引するBarnes & Noble.comも好調で、前年同期比の絶対額で67%増の2億2,850万ドルとなった。店舗ではNOOKと関連商品、電子玩具(48%増)が売れ、サイトではE-Bookのダウンロードが拡大するという、およそ考え得る最高のパターンである。 … [Read more...]

NOOKcolorとタブレットリーダ新時代 (♥)

B&Nの新製品NOOKcolorが米国で売れている。出荷台数は、1日に1万8,000台とも言われるが、$249という価格、タブレットリーダというカテゴリー初の製品化であることを考えると、この数字は「10月からの70日間で“数百万台”」というKindleと比べても遜色ないものと言える。多くのメディアや専門家のブログのテストでも推薦を得ることが出来た。2010年は「Kindle vs. iPad」で幕を開けたが、われわれの予想通り、マーケットの違いが鮮明になり、競合することはなかった。それに代わって「Kindle vs. … [Read more...]

Nookカラー機は「雑誌」と「子供」でiPadに対抗(♥)

E-Book市場においてiPadが新たに創造した地平は、雑誌と子供であった。米国の雑誌業界はiPadをターゲットに動き始め、ジョブズがファミリー市場開拓のために整備した畑からは子供向けのヒット・アプリが量産され始めている。なお崖っぷちに立つB&Nが昨年末のNookから1年で投入したNOOKcolorは、まさにこの2つにフォーカスした。iPadが独占した2つの市場にライバルが登場したことで、これらの市場が読みやすくなった。2011年はこれらがE-Bookを牽引するのかもしれない。[全文=♥会員] … [Read more...]

Scroll Up