PlayBook発売:相反する評価を読む (♥)

カナダのRIM/BlackBerryは4月19日、同社初となるタブレットPlayBookを発売した。14日に行われた記者発表での評価は(昨年のプレビューに比べて)概してよくなく、株価もわずかながら下げたほどだが、多くは見当違いのもの(アプリが少ない!)であり、筆者が実機以外から得た情報では、ビジネス・タブレットのファーストチョイスになるとした本誌の想定を変える必要を感じていない。これまでの「評価」はこんなものだ。[全文=♥会員] … [Read more...]

PlayBookが3月出荷に向け量産体制

台湾のPC生産最大手Quanta Computer(廣達電脳)がRIM PlayBookの量産を開始したことを、DigiTimesが伝えた(1/14)。Q1で100万台の生産を予定しているという。Wi-Fi版は3月で、3G版が続き、Sprint Nextelの協力による4G版は2Q。モトローラのXoomタブレットも、Compal Electronicsが生産に入っており、こちらは3G+Wi-Fi版を1Qにリリース、Verizon Wirelessの協力によるLTE版は2Qに登場する。こちらも1Qだけで70~80万台の出荷を計画している。 … [Read more...]

最初のビジネスタブレットとしてのPlayBook

iPad 2はすでに出荷を待つばかりと伝えられる。そしてCES2011では、iPadに挑戦する100以上のタブレットが披露されたが、衆目の一致するところ、異彩を放っていたのがRIMのBlackBerry PlayBookだった。これはiPadの亜流ではなく、モバイルPCに置き換わるビジネスデバイスだ。設計思想と技術(機能・性能)に、消費者や企業、開発者を惹きつける魅力があるという点で、これはスマートフォンを創造したBlackBerryの再現を期待させるものがある。ビジネス・コンテンツとの関係については別に検討したので、ここではPlayBookの本体とビジネス戦略について整理してみたい。 … [Read more...]

ビジネスタブレット:非iPad的なもの(♥)

CESでデビューした80機種以上のタブレットの中で、最も注目を集めたのはRIMのPlayBookだった。北米のビジネスマンに強い支持を受けてきたBlackBerryとの連携を前面に出したデザインは、iOSとAndroidというスマートフォンOSの延長ではなく、QNXという、マルチタスク性を重視した通信系のリアルタイムOSに基づいたものだ。iPadの真似ではない初めてのタブレットということができるだろう。PlayBookには様々な可能性があるが、ここではこの製品の成功にとって最も重要と思われる「ビジネスタブレット」という新しいカテゴリーについて検討してみたい。 [全文=♥会員] … [Read more...]

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