2020年の出版ビジネス:(2)PwCの「予言」♥

予想というものが外れる原因は数多いが、予想によって人々の思考と行動を大きく変えることもその一つだ。短期間での「印刷本とデジタルの逆転」を予想したPwC予測は、そのインパクトによって、利益を度外視したビッグ・ファイブの反「市場的」行動を引き出した。しかし、相手はアマゾンではなくデジタルという文明の力だ。[全文=♥会員] … [Read more...]

2020年の出版ビジネス(1):PwCの新予想

プライスウォーターハウス・クーパーズ(PwC)社の出版産業レポートは、2016年にE-Bookが印刷本を上回ると予測したことで知られる。最新版では、今後数年間、E-Bookが漸増、印刷本が漸減という大人しい結論だ。しかし、変化がないわけではない。実用・教育系のデジタル化は急速に進み出版ビジネスの様相を変えるとみている。 … [Read more...]

PwCが娯楽メディア産業長期予測 (♥)

米国の大手調査会社PwCは6月3日、急速に変貌を遂げつつある世界の娯楽メディア産業の長期予測を示すレポート 'The Global Entertainment and Media Outlook 2015-2019' を発表した。B2Bメディア、一般書および教育図書出版、商業雑誌、インターネット広告などに分けて2019年までの展望を述べている。[全文=♥会員] … [Read more...]

英語圏が圧倒するE-Bookの世界市場

調査・コンサルティング会社のPricewaterhouse Coopers (PwC)は、世界のE-Book市場を概観・予測する年次レポートの2014年版を発表した。普及のペースは国ごとに異なり、英語圏ではE-Bookの売上構成比が商業出版物の2分の1から3分の1の間になったのに対して、大陸欧州では大きく遅れ、日本では15%になったと推定している。 … [Read more...]

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