出版は「大きな物語」をどうするか (♥)

ビジネスとしての出版は、様々なタイプの「大きな物語」を背景として形成されてきた。皮肉なことに、大きな物語を仰ぐことで他の物語を抑える傾向があるようだ。20世紀の末にWebとともに登場した「大きな物語」は、活字出版という型を超え、最初から「ソーシャル」を「グローバル」を目ざした。それは遅々として歩んできた近代出版の「追体験」ではない。[全文=♥会員] … [Read more...]

Gutenbergで進化するWordPress (2)シフト(♥)

CMSのシェアで28.6%を占め、なお年率で1ポイント以上の拡大を続けているWPの次期バージョンは、記事/ページを単位とするスタイルから、個々のパラグラフ(段落)、図版、ウィジェット(ブログパーツ)を最小単位とするものとなるという。それによってWeb出版の世界がどう変わるかを考えてみたい。[全文=♥会員] … [Read more...]

Gutenbergで進化するWordPress (1)挑戦

Web出版の標準的なプラットフォームとなったCMSテクノロジーは、膨大な開発者とユーザーを吸引する一方で、大きな転機にある。一貫したサービス環境をSaaSで提供するサイトビルダーがコミュニティの脅威となっているのだ。WordPressは、Gutenbergフレームワークで新たな課題に挑んでいる。 … [Read more...]

古典翻刻出版へのアプローチ(♥)

英国のケンブリッジ大学出版(CUP)は、17世紀エリザベス朝期の劇作家・詩人、ベン・ジョンソンのための専用Webサイトを立ち上げた。2012年に刊行された7巻本のコンテンツのほか、歌唱、舞踊、衣装、上演記録などそれを補完する様々な情報が提供されている。中心部分は有償で、研究機関や個人に対してアクセス権が提供される(料金は利用度数ベースのようだが詳細はCUPに問合せ)。[全文=♥会員] … [Read more...]

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