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PUBLICATION

『EBook2.0 Weekly Magazine』

『EBook2.0 Magazine』は、当EBook2.0フォーラムを母体とし、デジタルコンテンツ・ビジネスに関する国内/海外のニュース、および動向分析など実務的・専門的情報を毎週木曜にWebでお届けする、会員制ニューズレターです。

グーテンベルク以来の出版の大転換期、あるいは人類のコミュニケーションにおける転換期にあって、出版を再構築する歴史的仕事に能動的に関わっておられるプロの方々が必要とする技術・市場・経営に関する情報を、独自の分析とともに提供していきたいと考えております。

EBook2.0 Forumは2009年11月にスタートしましたが、2010年1月以降は特にE-Bookへの関心が高まり、多くの出版社、印刷会社、Webビジネス、メディアビジネスなどで取組みが始まっています。当Forumは、知のコミュニケーションの主要手段としての、広義の出版の社会的役割を再定義するための場として、微力ながら皆様から高い評価をいただくまでになりました。

週刊EBook2.0 Magazineは、技術と経営に関する実践にフォーカスしており、様々な立場でE-Bookビジネスに強い関心を持つ方々に向けて、企画や実践に役立つ専門的、分析的情報をご提供します。ニュース&コメント、分析/コラムなどから構成されます。[編集/発行:オブジェクトテクノロジー研究所]


『E-Book Market ’08-’14』

E-Bookについて考える時、それが地域・文化に根差した出版を背景にしながらも、グローバルに展開する宿命を負っていることは重要です。出版社 も書店も、テクノロジー・ビジネスも、Webという国境のない世界に足を踏み入れる限り、グローバルな対応を迫られるからです。

フランスの情報通信市場専門調査会社 IDATEが1年余を費やして米国、欧州、日本のE-Book市場を調査し、2014年までの展望を明らかにしたレポート 『EBook Market & Data: 2008-2014-日米欧の注記市場予測と分析(英文)』、当社では日本国内販売をお手伝いしています。

内容詳細はこちらをご覧下さい。


『EBook2.0 Forum Monthly』

Webでご覧いただいているEBook2.0 Forumの記事を月ごとにDTP編集し、A4版のニューズレタースタイルでご提供する”EBook2.0 Forum Monthly”を発売しています(毎月10日発売)。校正・加筆を行い、記事中のURLをクリッカブルな形で保持しており、グローバルな情報の集約・整理・保存にも便利です。

ビジネスのための情報収集、企画立案、個人のキャリアアップなどの用途としてご利用いただけます。サンプルをぜひご覧下さい。当面はPDFのみですが、将来はEPUB等のフォーマットに対応させる計画です。

最新号 2010年6月号
サンプル

PDF形式|A4版、49ページ|記事13本+ニュース27本|5月記事を収録。

主な記事

  • 「デジタル教科書推進に必要な視点」
  • 「ネット時代に出版の復権を考える (1):脱工業化」
  • 「空前のiPadビジネスモデルは成功するか?」など。
  • *サンプル版ではハイパーリンクがOFFになっています。

【価格】
年間購読:9,975円 [9,500円+税] *12号分/一括払い (2号分がお得です)。
一冊価格:997円 [950円+税]

購入

【年間購読】

価格 : 9,975円 [9,500円+税] *12号分/一括払い。2号分がお得な価格です。

■ クレジットカードでお支払いの方:
PayPalの決済サイトでご購入下さい(支払先は当Forum運営のオブジェクトテクノロジー研究所です)。
お支払完了後、1-2営業日内に、Emailで最新号ダウンロードに必要なID、パスワードをご連絡します。PDFファイルをダウンロードしていただくことで、納品となります。
翌月からは最新号発行の度に、E-mailで情報をご連絡してまいります。


※購入ボタンをクリック後、PayPalのサイトに進みます。そこでアカウントを作成できます。Paypalは世界中で何百万もの人が利用している有名で安全な支払い方法です。

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下記の申込書にご記入の上、FAXまたはEmailでお送り下さい。
お申込受付後、1-2営業日内に、E-mailで最新号ダウンロードに必要なID、パスワードをご連絡します。PDFファイルをダウンロードしていただくことで、納品となります。
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年間購読 申込書 (Word:207KB)

年間購読 申込書 (PDF:75KB)

・送り先 FAX: 042-501-0787/Email: product@ebook2forum.com

・領収書等が必要な方は、送付先住所をご明記の上、product@ebook2forum.com までご連絡下さい。


【一冊】 最新号5月号

  • 価格:997円 [950円+税] *クレジットカード決済のみです。

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PDF版発行について:EBook2.0 Forumへのご協力のお願い
EBook2.0 Forumは創刊以来約半年を経過し、毎日1,000人以上の方々に読まれるまでに成長し、記事も200本を超えました。国内/海外の最新情報を広くカバーし、テクノロジーとマーケットとビジネスの3つの視点から独自の分析を加えるスタイルは、特定業界に偏らない中立的な立場とともに多くの方々から評価をいただくまでになりました。本フォーラム自体をダイナミックなE-Bookとすることで、様々な立場の方々に共有され、コミュニケーションのベースとなる知識情報の提供という目標に向かって前進を続けていると感じています。

私たちはこれからもWebでのご提供を無料で行いますが、情報を充実させ、機能を拡大し、何よりもメディアとしての中立性を保持していくために、安定した経済基盤を必要としています。EBook2.0 Forumの価値を評価される方々にPDF版をご購入いただくことで、このプロジェクトの維持可能性を高めることができます。ぜひご購読をお願いいたします。 [EBook2.0 Forum編集部/OTI]

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『E-Book2.0 Magazine』 より

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既刊本

『Web時代の出版とKindleの十大発明』
Kindle10大発明
Kindle登場10年、インターネット/Web25年、印刷物からスクリーン/モバイルメディアへ消費・ビジネスが移行する時代にカギとなる、コンテンツ体験向上と顧客エンゲージメント。本書で方向とヒントを探ります☆好評発売中:KU対応☆レビュー歓迎

掲載誌紹介

出版ニュース 2018/10/11号 巻頭記事
「出版人はどう生きるか :
- "版"と"読者"をめぐる21世紀出版の挑戦」

「和本」記事

和本論からE-Bookへ(6):Gのブラックホール

Humanities(人文学)は、古典古代からの伝統ある学問分野なのだが、科学主義の波に乗って社会科学が「分離独立」して以降、生彩を失って久しい。社会に次いで人間まで「科学」として分離されてしまっては、文献以外に頼りとす […]

和本論からE-Bookへ(5):学術版と公共的読書空間

小林(龍生)さんの困ったところは ―もちろん最大の長所なのだが― 面白いネタと手掛かりを人の前に投げ出し、こちらがとびつくと、すぐまた別のものを目の前にちらつかせるところだ。来月号の入稿が迫っている時に、一刻も待てない別 […]

和本論からE-Bookへ(4):出版のエコシステムとは

前回述べた、脱グーテンベルク(G)研究会の方向性をもう少し敷衍してみたい。和本エコシステムを生成・発展・消滅というライフサイクルで見たことで、エコシステムを成り立たせているもの、時には消滅にも導くものに目を向けることにな […]

和本論からE-Book(3):書物とコミュニケーション

和本論から始まった脱グーテンベルク研究会の第3回(2月1日)は、近藤泰弘教授(青山学院・日本語学)を迎え、古典を翻刻・再現する場合に問題となる日本語/表記の問題を考える機会を得た。コミュニケーションの空間を規定する言語は […]

和本論からE-Bookへ (2):共感装置としての書物を蘇らせる

これまで世界の古典籍の電子化は、画像データ化を意味していた。これは必要なステップだが、それで書物が当時実現してきた読書体験が、今日の人々に共有されるわけではない。それらを活字に翻刻し、注釈を入れ、あるいは現代語訳したもの […]

  • In Japan, Kindle May Finally Push Publishers Into E-books
  • The End of Japan’s E-Book Isolation
  • Japan’s Publishing Business Shrinks 1.5%
  • The Three Keys to Japan’s Future E-book Growth
  • How Fear of Disruption Stalled Japan’s E-book Development
  • Tokyo International Book Fair: What It Is and Isn’t

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